横浜市長選挙に臨む僕らのキーメッセージが「#横浜STARTUP」です。「創造(Create)・挑戦(Challenge)・協働(Collaborate)」という3つの視点(3C)によって成り立っています。この下に「子供ファースト」、「デジタル都市」、「再生可能エネルギー拠点」という3つの主要政策があります。この3つの主要政策にプラスして「感染症から命と生命を守る都市」、「大都市の弱点を克服する都市」、「誰にも公平に陽を当てる都市 」を合わせて6大政策となっています。

市民に「(申請書を)読まない、(申請書を)書かない、(役所に)行かせない」見えないところでデジタル使った、おせっかいな行政サービスを提供する都市にすることです。役所は「役に立つ所」でなくてはいけません。新型コロナウイルス対応で、役所が足かせになっていることが分かったはずです。それは職員がいけないのではありませんん。市民の見えないバックヤードのデジタル化&IT化が出来ていないからです。出来る人がいなかったからです。横浜が好きな元IT副大臣の僕に任せて下さい。デジタルを意識させないことがデジタル化なのです。