日本は世界的な不妊大国だそうです
不妊大国日本
確かに、３５歳以上は高齢妊娠で、卵子の低下の問題をクローズアップしたNHKの番組が放映されてから、世間やマスコミでも大きく強調して、度々取り上げられることが多くなりました。
そして、３５歳以上の女性達が神経質で
深刻に３５歳以上の恐れを信じ込み、
不妊ビジネスに取り込まれていく訳です。
高額で終わりが見えない不妊治療、
高額サプリメントなど、、
この様な神経質で人の弱みを握ってのビジネス手法、年齢差別がまかり通る現代日本に
女性達の子宮や卵巣は疲れきっています。悲鳴を上げています。
そして、自分に必要なことが分からなくなり、
子宮ビジネスに踊らされるのです。
不妊だけでなく、婦人科系の病気も同じです。
現代は本当に子宮や卵巣の病気を抱えている方が多いです。
私も子宮筋腫がありますが、安易な薬を投与する治療はなるべく避けてきました。
高額サプリメントも試した事がありますが、お金が続かないしストレスになるので止めました。
医者に不妊の相談をすると、大体すぐに年齢的なことから体外授精も勧められてきました。
不妊の他に、乳がんや子宮がんの方も増えてきています。
社会に踊らされず、自分に本当に必要なことは何か？
今一度思い直してもいいかもしれません。
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