ある天気の良い午後。
救命センター棟の中庭(?)部分で、
床がツートンカラーになっている、おしゃれな建物なのではなく、
実は黒い部分(白矢印)は清掃前で、
白い部分(赤矢印)は清掃後。
テレビショッピングなどで良く見る高圧洗浄機で、
中庭部分を徹底清掃しているのです。
救命センターが設立されて、今年でちょうど20周年。
20年という長い月日をかけて、徐々に黒くなってきていたのでしょう。
清掃して初めて、建物の元の色を知ることができました。
この日は、ちょうど半分で終了。
続きはまた、いつか。