FUKUDAの思考 -6ページ目


本当は日本に帰って来てからの事を書くつもりじゃなかったけど、なんとなく気持ちが乗ったから書こう。
いやいや日本帰ってきました。2ヶ月前に!その間いろいろあり過ぎだし。
6年近くいた上海を経ち、日本、しかも実家の日光に来ました。というかあまり「ついに帰国、もう永久に日本」とは思ってないですが、それでいて今までのようにプラプラするつもりも無い。地元に戻って実家の会社に入って仕事をし、それ以外にも自分がしたいことをする、という事を高校生の頃から漠然とそう意識していた。ので、とりあえず中間ゴールに到達したというところ。

上海では、最初は中国人の気質に対して慣れなかったけど、理解すればするほど大好きになり、今ではある部分でとても尊敬し、見習わなければいけない相手となった。多くの友人を作れたし、その分自分の壁はどんどん壊していった。だからこれだけ好きにもなれたと思う。広告業の仕事もでき、最後は日本のオフィス用品販売会社の一員として、とても近い位置で万博にも参加できた。そこでも沢山の一緒に苦労した友人が出来たし、本当にいい思い出だ。

帰国する事を決めた時は数ヶ月悩みもしたが、本質はどこかと考えると今帰国することが一番ベストだった。そう決まってしまうと楽で、何も抵抗になる感情はなくなり、だんだんと楽しくなった。残りの約2ヶ月で今までに体験出来なかった事を探してやろう!と決め、計画立て。この部分が一番楽しいトコ。

北京のスキー場に行ったり、上海市内でまだ行った事が無い所にいったり、まだ食べてない行ってないレストランに行ったり。まだ遊べてない人とあったり。結構普通なことばっかりだな。。。
あと、タイの誰もいないビーチに行くという超ビッグイベントも計画して、今日チケット購入というところまでいったのだけど、仕事の後任が見つからず、仕事の引き継ぎがあまかったので、とても泣く泣く断念。次の機会を伺うことに甘んじたぁ。。
じゃぁそれに変わる何かということで、残り日数も少なかったから出発前の最後の2泊を新オープンしたてのリッツカールトン浦東に。やっぱ最高峰クラスのリッツでしょ!ということで、最高のベッド、最高の夜景、最高のルームサービス、最高の朝ご飯を感じて来た。けど!ホテルの作りは素晴らしかったけど、サービス面が全然良くなかった。名前間違えるし、部屋番号も全然把握してないし、やっぱり中国という場所でサービスクオリティを統一するのは難しいのだろうか。あるいは、もしかすると中国市場に根ざすにはこのぐらいが適切で、僕自身の感覚が日本人目線だから合っていなかっただけなのかもしれない。
とにかく、上海の6年滞在を一言で総評すると、「最高に楽しかった!」に尽きる。


まったこんなに書くつもりじゃなかった。前置き書きすぎた。
それで、地震、大変な状況です日本。経済が長い間低迷しきっているところにこの地震。東北のGDP率はそれほど高くないものの、停電やいつもより更に消極消費が東京でも起ってる。すでに今日までで死亡、行方不明合わせて2万人以上の人の安否が分からないでいる。そして原発。http://www.youtube.com/watch?v=ButScJ_96Kw
これ、可愛いアニメだけど、今の状況をとても分かりやすく表してる。
チェルノブイリのように完全なメルトダウンが起きて、格納からも出てしまうということには恐らくならないだろう。だけど一番気にかかるのは、今後の福島と福島県の人達はどうなるのか。今、多くの福島県の人が県外に避難を初めているけど、受け入れる県外の人の中には、放射線で汚染された土地から来た人、という目で見る可能性がある。また、福島で取れた農作物もそう。小さい頃から福島のスキー場やハワイアンセンターに良くいっていたし、大好きな県の一つ。上海でも金持ちな県(多分)に負けず、北関東東北の県でとても頑張っているのが福島県でした。そのがんばりには注目していました。
このような危機に直面した事をチャンスと捉え、さらに成長して復興することを願いたい。もしかするとその復興する姿が、日本を変えてしまうかもしれない。それはこれまでの救助活動や正しい報道の中に沢山ある。

もういいや、自分のことは。福島県と日本が更によくなるのであればそれ以外なにも要らない。


僕の福島の友達がツイッターで言っています。彼はいわき出身で避難生活もしているひと。
”猪苗代湖畔。雲の切れ間から明月。自然の静謐なる美しさ。残酷すぎるよ。@riken_komatsu”
災害への備えと原子力に対して改めて考えされた。


自分の事はもういいから、写真で表そう。

↓いまやってること
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↓開始前。といっても本当の最初は要らないものが満載でその片付けに3ヶ月らしい。
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↓それが晴れて内装開始。右はおじい。
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↓そこまでには様々な人の努力が。釘抜きブラザーズ。ガムテームがいかつい。
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↓現場監督さん
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↓その他の協力施工業者さん
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↓そして始まったかとおもいきや、地震発生。現在施工はストップしてます。
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↓地震発生時は僕は千葉にいました。千葉の知り合いの事業所を見学していました。
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↓千葉のスーパー。空っぽ。
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↓レストランも休み。
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全然最初のタイトルから脱線してるし。。。

明日からなんとか工事を再開出来そうです。
日本、福島の復興の為に経済を回します!





今日も雪が降り続けています。
朝から重ーい雪が。

昨日現地入りしたアドミンさん手配の施行会社さん、新行建設(from大阪)さんの現場監督さんが(ってかさんばっかり。。)が到着し、朝一から墨出しを始めるというので、監督よりも早く着くぞということで社長と一緒に家を出て、7時45分ごろに着くともう既に監督は現場入り。。さすが監督。

ということで今日からメインの施行会社さんが入り本格的に内装工事が始まります。
通常では朝、窓から朝日が入りストーブが要らないぐらい暖かいのですが、今日は早朝から分厚い雪雲に東の空は覆われたままで、朝日が入らずとても寒いスタートになりました。ストーブも1つだけつけ(1つで十分なぐらい暖かいのですが)、墨出し、という各部屋のレイアウト通りの線を床に書いていきます。

昔は↓これみたいな変な壷みたいなのに入った墨で線と書いていたのですが、
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最近のは↓これみたいななんだか攻殻機動隊の多脚ロボットみたいなので書くようで、
index.php
赤外線?を駆使して、なんかするみたいです笑


午後はぼくだけ近くのケアマネさんにご挨拶に行ったり、求人広告の入稿をしたりでした。

明日も朝一で監督!よりも早く現場入りせねばっ!


↓多脚ロボットを使って墨出し中
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朝8時から、家のガラクタ置き場のようになっている床下?があるのですが、そこのガラクタ、木材やらなんだか分からない箱がいっぱい出てきたりコードが出てきたり、変な虫とか化け物系が出るんじゃないかと最初怖かったけど、捨てる事に没頭してました。捨てる快感ですね。

さて、午後はデイサービスを開業予定の現場で、今回は建設会社さんや配水排水関連の業者さんと打ち合わせをしました。
建設会社さんとはレイアウトの再確認や細かい作りの再確認。最終的な契約内容と契約書の確認をしました。とうとうこれから始まるという感じです。
実際に施行が始まってからの現場監督さん(と言っていいのか?)もご同行頂き、工期の間、泊まり込みで現場の管理をして頂きます。一緒にやる、なんてのは逆に迷惑かもしれませんが、本当にいい場所を作らなければいけないので、是非とも一緒に見守らせて頂こうと思います。
配水排水関連では、建物の周りを一緒に見て回ったり、排水の枡などの確認をしたりなどしました。
とてもいい雰囲気の人達ばかりですし、いろんな縁も重なっての施行メンバーの様です。これからの開始が楽しみ。

その後、建設会社さんと一緒に近所の方々のお家へ、工事開始に際してのご挨拶に動向させて頂きました。小さい頃からこの場所で夏も冬も遊びまくっていた土地ですが、近所の方と実際にお顔を会わせるのは初めてでした。微々たる物ながら地域の暮らしやすさに貢献出来るものとして開業を目指しているので、今回建設会社さんにくっついて行った形での挨拶でしたが、意義のあるものと感じました。また改めて山本屋としてご挨拶に伺おうと思います。


そんなこんなの打ち合わせを重ね、予定では来週から再来週にかけて、工事が開始されます。またそれに併せて、ぼくたちも準備を進めなければ。。。風邪引いてる場合じゃない!
今日一日風邪引いてました。。。


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↓建物の周りをみんなで見て回って確認。寒い!
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題名でなんとなく結末が分かる人も多い事でしょう。

遡ること昨日の夜、ネットでニュースを見ていると日本留学してMBAも取った32歳が
上海発のカプセルホテルを開業したという記事を見た。
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/110111/mcb1101112349041-n1.htm

日本帰りの青年実業家の起業を体験したかったし、
どんな風に日本のサービスをみて、それをどんな風に中国で展開しているのかを体験したい。
それに、「中国での残りの生活、約二週間でまだしたことない事を体験出来るか!」を掲げている以上、行くしか無いと即決だった。

今日一日は朝からとてもいい滑り出しで、しっかり働き、人にも会い、新しい人にも会い、なぜか学生の女の子に呼ばれてお茶して笑、友人の中国人宅に呼ばれてみんなで手作り料理を頂き、そこから深夜料金ぎりぎり前のタクシーに乗れてさらにいい感じ。
かと思いきや路に迷いまくって、結局80元弱もかかった。。。

で、やっと見つけたと思ったら下の写真のとおり。。。


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やってない。。。



近くで掃除しているおばちゃんにとりあえず状況を聞こうと思い、そしたらおばちゃんじゃなくて、小僧だった。
「隔壁酒店怎么了?已经不做了? 」(となりどうしたの?もうやってないの?)
そしたら、
「晚上不营业的。 」(夜は営業してねーよ。)
「えっ!なんで?   え??なんで??笑笑笑」
「?」


なぜ夜やってない!?
それがMBAから繰り出す戦略なのか。。。
ほんとにがっくし。。。
店先には電話番号も書いてないし、DianPingWangにも番号載ってないし。
http://www.dianping.com/shop/4658579
昼でも一体何時から何時までやってるんだかさっぱり分からないよ、これは。


なぜヨルヤラナイなぜヨルヤラナイとぶつぶつ言いながら帰りのタクシーへ。
しっかり禁煙ダメってシール貼ってあるのに、むちゃくちゃタバコ吸いまくりなドライバーにあたってしまい、
このクソ寒い時期に窓全開でクソ寒い深夜の街をむちゃくちゃ飛ばす。
むちゃくちゃ飛ばせば飛ばすほど、クソ寒い。

ドライバーが
「你冷不冷啊?」(おまえ寒くないの?)
「さみーよ!くせーよ!」


なんだこれ!
文明が育って来た上海では最近あまりなかったけど、やっと出ましたなんだこれ。
すげー楽しかった笑


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