素敵なお友達の皆々様
みなさんこんにちは。你好。
日本に帰ります。
俗に言う本帰国というやつで、本気な帰国です。
もうかれこれ5年以上上海で過ごしてきました。
学生時代をいれると7年。
初めて学生でやってきたころはニュージーランドが終わってすぐに来たので、
道の汚さ、臭さ(特に学生街なのでてきとー)、人の会話の勢い(迫ってくる)、
全く歩行者を尊重しない運転手、怖い女の子、学校の中のあまりの日本人の多さに対する失望、つまるトイレ、などなどにかなりヤラれ、
僭越ながらも海外慣れしていたつもりでいましたが、その自信はいとも簡単に崩れ去り、辛かったー。
そんなストレス一杯のふくだも
中国語の勉強のために始めたレストランでアルバイトを始め、
現地の中国人と過ごせば過ごすほど、彼らを理解してきました。
だんだんと中国にいる事が好きになり、中国人の中にも色々いる。
上海とそれ以外の省の人にも大きな違いがある。
日本人には無い本当にいいところもあるし、逆に日本人にしか無い彼らが持ち得ないものも強く感じたりしました。
今までいたニュージーランドでは感じれなかった、アジアの繋がりっていうのも感じる事が出来ました。
それまではニュージーランドでそれなりに現地の人間と打ち解けて、
学校の同級生とスノーボードへ行き、バーへ行き、週末はパーティーに出かけては放課後にヒッチハイクしてスノーボードに行ってました。
それだけローカルの奴らに溶け込めたんだ、っと思っていたんです。
んが、中国に来て感じたのは「あぁやっぱり俺はアジア人なんだ」って。
すごく心地いいんです。会話をする時。
最初、全然中国語を喋れませんでしたが、そんな事全然気にせず話せる自分に気付きました。
なんとなく分かってくれる気がしていたし、相手のこともなんとなく、勝手に分かる気がしていました。
こんな事ってニュージーランドでは感じれませんでした。
英語に対して感じる日本人特有のコンプレックスの影響もあるでしょうが、
その通りで、間違った英語を話してしまうのが怖かったりしました。
このことを明確に気付いたとき、あ、中国でやっていこうと思いました。
中国人を人間的に好きになりましたし、あぁ地球に住んでるんだなぁとより思えるようになりました。
そんな中国、上海も残すところあと約2ヶ月ほど。
日程は決まっていませんが1月31日に帰国予定です。
これだけ長く1つの場所にいると、ここにいる友人から離れるのは寂しいですし、
彼らと縁が切れてしまうんじゃないかという恐れも、正直、5年もいた原因の1つです。
とうとう上海を卒業し、日本へ帰り、何をするかというと、実家の会社へ入ります。
もともとアンティークリサイクル着物のWeb販売をしていますが、介護事業を始めます。
デイサービスというやつです。施設もこれから作ります。
場所を知っている人もいると思いますが、安良沢の元スキー場にある工場跡地を使います。
長いスパンでの目標も考えていますが、それはまだ不確定です。
日本に帰ったらすぐに大阪へ行くので、大阪の方、会えたら会いたいです!
(と言ってもどのぐらい忙しいのかまだ分かりませんが!)
ということで、これから暫く日本がベースになるので、
今後もどうぞ宜しくお願いします!
朝方4時 家の窓から見える上海の新森ビル