年末なので大掃除!

といきたいところですが、

今年は集中してできないだろうなぁ、

ということで、

12月に入ってから少しずつ進めています。

コツは欲張らず、1日1箇所ずつ!

今日は浴室を掃除しました。

先日ヒルナンデスで紹介していた、

ストッキングをハンガーに被せて、

静電気の力で照明やエアコンのホコリとりのやり方が

すごく楽に綺麗になります。



さて、妊娠中の旦那さんの関わり方(過干渉)で悩んでいる、

という方のコメントが気になったので答えたいと思います。

私はうちの旦那さんに

「いつから父になったって実感があった?」

と産後に聞いたことがあるのですが、

「正直父になった今でもまだよくわからない」

と言っていました。

もちろん娘は可愛いし大事に思うけど、

自分が妊娠したわけでも、産んだわけでもないので

父の実感が湧き出すのは、

もっと成長したときなのかな、

と言っていました。

(最近は娘に笑いかけられたり、

父としての遊び相手の役割も増えてきたので

実感が湧いてきてるのかもしれません。)



妊娠中に過干渉だったり、

口うるさくなったりする旦那さんは

もしかしたら自分が妊娠してない分、

奥さんにそうすることで、

父になろうとしているのかな、と思いました。

なので、多少、「うるさいなー」

と思うことはあるのかもしれないけど、

愛情だと思って「ありがとねー、でも大丈夫だからねー」と、

聞き流していいと思いますよ。

産後は赤ちゃんに関しては

母の方が圧倒的に発言権を得ますから、

その心配はご無用です(°∀°)b




あと、どうしてもイライラが止まらなければ

大森兄弟の「わたしは妊婦」という小説で

ストレス発散してください。

「わたし」と「妊婦」の狭間で悩む妊婦の主人公のお話しで、

共感できる部分があって、

私自身かなり救われた一冊です。

主人公の旦那さんもかなり過干渉だったので、

この本のこと、思い出しました。






でわーん☆






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