人生は
長い道のりを歩いていくもの。
だから
疲れたらあせらず休めばいい。
道端の木の陰腰を下ろし
汗をぬぐえばいい。
でも
居心地が良すぎて、そこでじっと
何かを持つようになってはいけない。
道は待つためにあるのではなく
また再び歩きだすためにあるのだから。
~いい言葉は人生を変える~
長い人生において
いったん立ち止ってやむことも必要。
休んでいれば、
体も疲れないし心地良い
できれば動きたくないなぁと思うこともあります
誰かが食料を持ってきてくれないかな?と
甘えたくなることもあります
しかし、
そこに安住してはいけない
「道は歩きだすためにある」
深い言葉です。