ドローンも少し飛ばせるようになると
周回ラップを計ってみたいよねぇ➰
っとなりませんか?
以前、VTX の電波強度を利用してラップ測定ができる
こんなカウンターを買ってたんですが、、
Easy Race Laptimer
これ、1台だけが計測できる
パーソナルカウンターって感じ?
それと、Bluetooth 使ってるので
測定デバイスとスマホの間が10mも離れると
データが途切れるんよね⤵️
近づくと危険だしねぇ😱
致命的なのは
販売してた、メーカーが無くなったようで
他のスマホにインストールできないんです😱
そんなことで、ず➰➰とほったらかしに
してたんだけど、、
ふと、
PID flight Lap ってのが目にとまりましたよ➰
これ、
マルチパイロットをサポートしてるらしい😇
何人かで飛ばすようになると
一緒に計りたいですよね➰➰
アプリは、スマホ版、パソコン版があるようで、、
スマホのフリー版はシングルユーザーなんたけど、年間410円でマルチユーザーにできるみたい
パソコン版は、無償でフルサポートです
それと、魅力的なのは、、
手持ち測定デバイスのファームを書き替えると
このアプリで使えるらしい、、
ほんとかなぁ?
早速、測定デバイスの書き替えに
チャレンジしてみましたよ🎵
まずは、
こちらのページからファームと
書き替えツールをダウンロード
今回は、
最新版のERLT 2.7.0 を使ってみました
抜粋
EasyRaceLapTimer PocketEditionまたは同じ回路図に基づくPCBを使用している場合は、このファームウェアを使用してください。
- ボーレート9600を使用したD6(RX)およびD7(TX)ピンのBluetoothソフトウェアシリアル。
- A7ピンのRSSI。
書き替えは
これで
書き替えまでは、なんとかできましたねぇ😇
早速、
Windows版のアプリをインストールして
USB 接続で確認してみましたよ😃
おーーーー
デバイス4台の設定ができるみたいですね
各デバイスは
パイロット名、チャンネル、RSSI スレッシュレベル、ミニマムタイム、ラップ数が設定できます
ほんとに、ひとつひとつのデバイスで
測定できるんですかねぇ?
ってことで
2つのチャンネルを設定して試してみましたよ
2機のドローンを適当に電源OFF~ONすると
おーーー
それぞれで測定できてるようてすよ😁
各チャンネルのRSSIもリアルタイムで
計測できてるようですよ
ってことで
デバイスのファーム書き換えまでできましたので
次は、スマホとWife で接続できるように
デバイスの改造をやってみましょう、、
では、