大阪城ホール アリーナ北西C列より
新日本プロレス半期のビッグイベント大阪城ホール大会Dominionに行ってきました
今回はひな壇が復活しているみたいだったっけアリーナでチケットを取りました
東側に大きなひな壇があるのでそこ狙いでしたか結果は北西でした
座席がようやくコロナ前に戻りましたね
座席表については過去にまとめたものがありますのでこちらをご覧ください
北西C列はひな壇の3段目花道の真横は15番あたりですね(南西側の場合は1番が花道横)
少し高いので、前の席の人の頭が気にならなく、見やすい席だと思います
さて、写真も多いので、早速試合の写真です
400mmでこれくらいの位置です
やっぱ城ホールはでかいですね
第0試合はヤングライオンの見せ場
オスカー選手が3人抜きを目指します
ヤングライオン感のないボルチン選手
残り10秒のボストンクラブ
3人目の中島選手に力尽きて1敗2分となりました
中島選手もいい表情になってきましたね
前回は大岩選手のチャレンジマッチでしたがこれは順番に回していく感じなのかな
第一試合にランスアーチャーvsオスプレイ
当然のように吹っ飛ばされるヤングライオン
いきなりの場外戦
背中のタトゥーが増えたような十字架に羽が似合ってますね
USヘビーの挑戦権を得たオスプレイ選手
花道真横でクラウンズアップ
第一試合から豪華な組み合わせでしたね
第二試合はLIJvsJ5G
内藤選手のリングイン
KOPWベルト保持者のタイチ選手
J5Gの面々
珍しくLIJ側から奇襲攻撃
みんなで押さえてるところにフットスタンプ
LIJの勝利
BOSJ準優勝のティタン選手
揃って花道を帰ってきました
第三試合はjrタッグ戦
新コスチュームのTJP選手
チャンピオンチームのKUSHIDA選手
相方のケビンナイト選手
高い場外攻撃
KUSHIDA選手の決め
アキラ選手のトペも姿勢が綺麗
テイクピクチャーのやつ
高いドロップキック
catch2/2がタイトルを取り返す
喜びの二人
今後のタイトル戦も楽しみです
と思ってる矢先にモロニー選手がまさかの裏切り
クラークコナーズ選手と組んで挑戦表明
まだまだ序盤なのに激動の展開でした
その2に続きます