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2026年5月17日、DDTプロレスリング「ドラマティック・ドリームズ!Vol.13 ~魂は東の 君やまもらん~」を観戦してきました。
会場は大阪市錦秀会住吉区民センター。
毎年恒例となっている松井レフリー興行ですが、今年もダークマッチを含め全11試合という、かなりのボリュームとなっていました。
この日は関西でもイベントが非常に多かった日でしたね。
プロレスだけでも複数団体の大会が重なっていて、どこへ行こうか悩ましい一日。
さらに世間的には嵐のコンサートが京セラドーム大阪で開催されていた影響もあり、大阪駅周辺はかなりの人混みでした。
そんな中、私はDDTへ。
そして結果として、かなり“関西プロレスらしさ”を感じる一日になったなと思います。
今回の大会は試合数も多く、メインイベントもダブルメイン形式。そのため感想は2回に分けて書いていこうと思います。
今回は前半戦、セミファイナルまでの感想です。
第0試合 スペシャルダークマッチ ~若武者レスリングサミット~
まず非常に印象に残ったのが、第0試合として行われたスペシャルダークマッチ「若武者レスリングサミット」でした。
開本貴洋選手、藤川翔選手、藤本幸輝選手。対するは後藤哲也選手、石川将也選手、葛西陽向選手という、関西を中心に活動する若手選手たちが一堂に会したようなカードでした。
特に印象に残ったのは、以前のブログでも触れていたKOBEメリケンプロレスの藤本幸輝選手。
こういったDDTの大きな大会の舞台に立っている姿を見て、少しぐっと来るものがありました。
まだ若手ながら、堂々とした立ち振る舞い。リングの中でも物怖じせずに前へ出ていく姿勢が非常に印象的でした。
以前見た時から、また一段階ステージが上がったようにも感じましたね。
第2試合 「ブラックイーグル危機一髪!対DDTコミック四天王、1vs4ハンディキャップマッチ」
続いて印象に残ったのが第2試合。
道頓堀プロレスや、最近ではNOAH参戦などでも存在感を見せている菊池悠斗選手が、DDT名物とも言えるコミックマッチ軍団と対戦する一戦でした。
かなりカオスな試合展開でしたが、ヒール寄りの菊池選手が逆に振り回され、たじたじになっていく姿が非常に面白かったですね。
真面目に試合を進めようとしても、次から次へと変な流れに巻き込まれていく感じが、まさにDDTらしい空気でした。
会場の笑い声もかなり大きく、松井レフリー興行らしい“お祭り感”のある試合だったと思います。
第6試合 スペシャルタックマッチ〜笑門来福〜
大阪ではもはや恒例とも言える、くいしんぼう仮面選手&菊タロー選手のタッグ。
対するはMAO選手&KANON選手でした。
いつものお決まりの流れや、関西インディーらしい独特の間が次々と飛び出す中、KANON選手だけ妙に流れに乗り切れず、
毎回一人だけ置いていかれるような展開が非常に面白かったですね。
MAO選手は比較的うまく空気に馴染んでいた一方で、KANON選手が“巻き込まれ事故”的に翻弄されていたのが逆に味になっていました。
DDTと関西インディーの空気感が混ざることで生まれる独特の面白さが詰まった試合だったと思います。
セミファイナル スペシャル6人タッグマッチ ~STARTING NOW!~
須見和馬選手、正田壮史選手、高鹿佑也選手。
対するはTo-y選手、石田有輝選手、瑠希也選手という、DDT若手世代の実力者たちが揃ったスペシャル6人タッグマッチでした。
若手中心のカードながら、試合内容はかなりハイレベル。
スピード感もあり、それぞれの個性もはっきり出ていて、見ていて非常に楽しかったですね。
特に須見選手や高鹿選手あたりは、以前よりもかなり存在感が増してきている印象で、“若手”という括りだけでは収まらなくなってきているようにも感じました。
To-y選手の独特の動きやテンポ感も会場を盛り上げていて、DDTらしい自由さと、しっかりした試合内容の両方が噛み合った好試合だったと思います。
今回はここまで。
次回はダブルメインを中心に、後半戦の感想を書いていこうと思います。
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