今回の地震の影響で、日本の首都東京はこれからどうなるんだろう、東京の機能が落ちたら

日本はどうなるのかと海外に住む友人達から心配されました。


一方で東京には、深いところで復興のエネルギーがどんどん湧いてきていると
言う人がいます。

私もそれを感じます。

だてに、日本の首都やってきてたんじゃないなって感じ。

皆一人一人ののそれに対する『自覚が』すごい。
無意識かもしれないけど。。。

東京に住んでて、その集合無意識に同調している私達は
いつの間にか、日本のけん引役という大きな責任を引き受けていたんだと
体で感じている今日この頃です。


それぞれの地方は、それぞれの役割があり、そこの集合無意識は
それに賛同していうと言われていたけど、
今回は肌でそれを感じてしまいました。


これから、何が生まれるのかわかりません。


日本は資源のない国です。

今でさえ、輸入しなければ食べることすらもままならないという国になっています。


この日本での世界に誇れる資源は「人」だと思っています。

日本人ならではの繊細な創造力、自然と語り合う力、調和の心
を磨いた時に、世界中で日本人を欲しがるようになるだろうと。

今この地震をきっかけに、世界が日本人というものを
驚きの目でみています。


フジテレビ系列がキャッチフレーズを
つくりました。

「ひとつになろう日本」


ひとつになれる稀な国でもあります。

その、もともとあった能力、個性を育み伸ばしていく。


これからの教育の中にそれが入っている必要があると考えます。


ここから、日本がどう歩むか。。。。
世界が見ています。



[震災後の東京で生まれた、勤め人たちの使命]

アメーバーニュースで同じようなテーマで掲載されたいた記事です。

未曾有の大震災から、都市機能を取り戻すべす頑張ってる皆さんに感動でした。

http://news.ameba.jp/20110326-27/

被災された子ども達へのweb授業、始まりました。

これは、1年間続けようと思っています。


ボランティアなのですが、一人でも多くの子ども達に届けたいと

言ってくれてるスタッフもいて、嬉しい限りです。


まだ、認知度も低いので参加者ゼロの日もあります。

これは3カ月くらい経って、一応生活的には落ち付いた頃から

本当に必要になってくるものだと思っていますので、のんびりと始めたいと思います。


被災して避難している子ども達、避難していなくても周りでの出来事を

感じて深いところが傷ついている子ども達。。。。



今まで私は、様々な問題を抱えた子どもたちにも出会ってきました。

最初は、「辛い」「恐い」「嫌だ」という感情すらも出せない子ども達が多いのです。


そういう時、物語を聞かせると、それをきっかけにして

言葉にならない感情が噴き出します。


でも、言葉にならないのです。


だから、絵を描いてもらうのです。


最初は、ただ黒でぐるぐる。。。。ずっとぐるぐる。。。。


何も描けず、じーーーっと用紙を見つめたままの子どももいます。



何も強要せず、こういう時間を繰り返し持つことによって、だんだんと

他のものを描き始めていくのです。

それを待ちます。


その後は、赤で炎や戦争みたいなシーンを描き始めたりします。

それも、受け止めていきます。



心の中のものを吐きだしている時なのです。



気が収まるまでこれをやると、次第にいろんな色を使い始めます。

凍りついてた感情が溶け始めたのです。


このようなことを、イメージワーク・絵を描くというプログラムでは行います。




前回書きましたwebを使っての「被災地の方への教育支援事業」について、


私の経営するRAKUTOとその周辺の生徒さん達へも、同様の授業を行いました。



どのようなことがあったかなどを、少しここで報告させていただきたいと思います。


(被災地・疎開されている子ども達向けが始まりますので、そのひな型として


見ていただけると思います)


今回の地震以来本日まで教室を休講していました。


この3月という時期に、教室を休校するというのは、経営という目からみると


危険な判断でした。



でも、私はこの仕事を始めてから17年続けてこれたのは


「子どもの未来に役立つ本物の教育って何か?」


これが、エンジンになってきました。




これを見つけたい。そして、提供していきたい。その思いが17年私を支えてきたのです。



ですから、震災後に東京でもお母様の姿が見えなくなると不安を訴えるお子様の話などを


耳にし、目に見えない影響があることを感じました。


それだけでも子ども達にとって大変な負担ですが、それに計画停電、


それによる電車のダイヤの乱れ、


また微量ではありますが放射能が検出されているという情報も入ってきていました。

一日でも早く通常に戻してあげたいと願う一方、


外出に伴う危険に少しでも子ども達を晒すリスクも考えますと、


しばらく休講させていただくことにしました。


そして、ただ家に居て不安を感じているお子様への支援と、


日常にできるだけ戻したいという気持ちからwebによる無料授業を休講期間中実施しました。




結果。。。講師から次のような感想が次々と入ってきました。




『授業たのしかったですよ~
ここ数日大人としか会話してなかったので、声聞くだけで
ほんと癒されました~

今日の参加生徒は、3歳~上は9歳まで年齢幅ありましたが、
みんないいキャラですごい楽しかったです!!

3歳の生徒さんは、教室で見る私の顔をPC上で見て興奮してくれました~
“○○せんせい、だいすき~”とラブコールまで頂き、
もう、メロメロです。

明日も楽しみです。

通常授業がスタートしても、4月以降も空き時間を利用して
やっていこうと思います!!』



『先生方は、きっとご無理もしながら
それぞれ動きを担い、様々な意見を出してくださり、
私個人も助かったし、人間としても学ばせていただきました。

授業は、初日にも、2日目も、
先生方それぞれの素敵な授業、力量を拝見し、楽しいです。

それから、普段もそうですが、
イメージワーク・ディスカッションは、特に、子どもたちの力に勝る進行役はなく・・

今日は、外部むけもスタートするので緊張しますが、頑張ります。
ほかの仕事、滞ってしまい、ほんとにほんとにほんとに、ごめんなさい== 』




本当に素敵なスタッフ達が、頑張ってくれています。

そして、リピーターが多かったことが、私達の支えとなりました。

楽しんでくれたんだと受け取りました。


さて。。。いよいよ今日から開始です。

カウンセラー希望の方からもご連絡が入りました。


教育と心の支援ですので、長期間に渡る支援となります。

細く長く続けていきたいと思います。