しあわせな瞬間にきづく♡(*^^*)♡
みなさまのブログを開くと✨
神社⛩️仏閣のお写真がたくさん❤️
わたしも、27日の土曜日
に、地元の千葉神社行き
ご祈祷を受けて参りました♡
妙見本宮 千葉神社ご紹介
パワースポット
主祭神の『妙見様（みょうけんさま）』とも呼ばれる『北辰妙見尊星王』は、人間に起こりうる病気・事故・怪我などの「厄(やく)」と呼ばれる人間の悪い星（＝悪い運命）を取り除き 、善い星（＝善い運命）へと導いていただけるとされており、千葉や関東のみならず遠方からも多数御来社されます。
九星光輝守
星の王である「妙見様」から厄祓いのご利益を授かれるお守り。
9色９種類あり、自分の運命星に応じて選ぶことができます。
お財布か、ポーチに入れて持ち歩いています♡
厄年の他に、星祭厄年があります。
生まれた年の星まわりが持つ厄があります。
大難は小難にするためにお祓いを受けます。
下に早見表を入れました。
ご自分の年周りと当てはめてみてください。
こちら、身体「ここに注意しなさい」と
お示しいただいている干支がお祀りしてるの
ですが、当たってる
んです💦ｺﾜｲ…
千葉神社は、星の神様
例えば上の図の通り、昭和54年2月4日生まれの方は三碧木星が運命星となりますが、昭和54年2月3日生まれの方は前年昭和53年生まれとして考えますので四緑木星が運命星となります。
星祭厄年（星祭八方塞がり厄年祓・星祭厄年祓）
古来より日本に伝わる易占学「九星気学（きゅうせいきがく）」においては、人にはそれぞれその生まれた年に応じて運命の星が決まると考えられています。この「九つの運命星」は、八角形の年盤の中で一年ごとにその位置が巡るため、年ごとに運気・運勢が変わります。
運命星が年盤中央の「中宮」に当たる年は大厄「星祭八方塞がり厄年」、周囲のうち「艮宮・坎宮・坤宮」に当たる年は中厄「星祭厄年」となり、起こりうる厄を避けるために厄祓を受けるのが古くからの習わしです。
運命星
九星気学の運命星は、生まれ年を元に下記一覧表を用いて知ることができます。
但しこの運命星をみる時の暦の区切り目は2月4日から翌年2月3日の太陰暦となりますので、1月1日～2月3日生まれの方は、お生まれの前年の星がご自分の運命星となりますのでご注意下さい。
運命星 一覧表
星祭厄年 令和６年一覧表
上記「運命星一覧表」で自分の運命星を探します。
右の年盤のうち色のついている場所が厄年に当たります。
妙見本宮 千葉神社⛩️⭐️
天照大御神様のお札
厄年ではないけれど、
毎年、厄除ご祈祷を受けています
きぶんスッキリ
で、、、
帰り間際に
はじめて、おみくじ🥠を
ひいてみました。
⭐️吉⭐️
書いてあったことは
ビックリするくらい🫢
良いことが並んでいました
あれ？
吉 って このうえは大吉？
でしたっけ？？？
すごく 嬉しいことが並んでました
心配いらない、、、
あと、なんだっけ…（？）な…
まるで、大吉のような文言が
並んでました♡
(#^.^#)な、いちにちでした♡
「願い叶い鳥」の御神体♡
お気に入りです♪ｶﾞﾗｽ花瓶に入れて
飾っています。鈴と神楽鈴のリボンが素敵💓
あたたかな土曜日でした🌷
