アカウンティングは、60分の試験を45分で終えて、あとは余裕をかましてる時間があった(見直しを含めて45分で終わっちゃったのだ)。周りは終わらなかったとか言ってる奴が結構いたから、ガイジンは算数ができないっていうのは本当みたいだ。
ファイナンスは、必修だからやっているものの、実務に役に立つのは分析方法くらいのものか。流動性とか、負債と自己資産の割合とかね。NPVを考えるときのDiscount rateという考え方が、納得はいくけれどイマイチ気に食わない。感覚的なものだけど、絵に描いた餅的な空気がぷんぷんする。
原丈人氏がマイブーム。父が21世紀の資本論を送ってくれたから読んでいる。企業の内部留保についての考え方や、ROEで判断することの不都合、そして株主と言う名前の短期的な投機家の存在への指摘など、言ってることはとても正しいと思う。その上で彼が訴えていることは、今のIT企業がやっているのは、今までの技術を「上手に利用する」ことであって、技術を開発することではない。これは言うなればサービス提供企業であって、本来IT企業っていうのはこれらの基幹となる技術を開発していかなければいけない。で、それがないと今後の世界が発展していかないってこと。
中田英寿が財団を立ち上げた。活動としては面白いし、恵まれない子供のためになればいいと思う。気がかりの一つは、そこへ至った彼の意図が見えないこと(というか知らないだけか)。なんでこういうことがしたいんだろう?もう金持ちになったから?好きなサッカーを通じての社会貢献?もう一つ、余計なお世話だろうが気がかりなのは、JICAやUNISEFなどのNGOを通じての募金活動って、ほんとに彼が思っているような(思っていると仮定して)ターゲットへの貢献ができるのだろうか?
でも、活動としては気になる。欽ちゃん球団よりきっと良いと思う。あぁ、収入面で協賛企業の善意的な部分に頼ってるのかな。企業にとってのメリットは?名前が売れること?前述の原丈人氏、Googleの弱点があるとしたら、広告収入に頼っていることと本の中で述べていた。企業寿命は意外と短いかも?
今日はとても和風のごはんを食べた。ごはん、だいこん、豚汁と、あとで炒り卵を食べた。自賛したいくらい美味しかった。

一昨日は似非イタリアンを狙ったが、パスタを量的な意味で茹ですぎてソースとのバランスが悪くなった。

それにしても、イギリスは経済が絶不調。RBS(ロイヤルスコットランド銀行)の株価が一日で3分の1になった。いちおう4大銀行の一つだ。ポンドの為替レートも一時120円を切って冗談みたいなことになっている。直感的なことを言ってしまえば、原因は金融に頼った経済のせいか。実際に価値を生み出す産業がないのに経済が強いということは、誰かの上前をはねていたということだと思ってる。価値を生み出すすべがなければ、ほんとに強い経済は作れないんじゃないかしらと。
トヨタなどの日本企業も今赤字を出しているけれど、彼らは価値のあるものを生み出していると思う。ソニーもね。適切な体制に戻れば、つぶれはしないんじゃないかと。いや、戻すのが難しいんだけど。イギリスとは違うなと思うってこと。
寝るったら寝る。