【日常】ロンドン名物Wagamamaのラーメン | ●○ 駄文2.0 ○●

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大阪 → ホノルル → ロンドン → ボストン。日々の由無しごとや思いついた事だとかを。

ローカルフードのバラエティの乏しさ(というか無さ)と、
フラットメイトのレトルト依存率を見れば不思議もないんだけど。
増えすぎたデブたちのせいでヘルシー志向の高い大英帝国。
そんな志向を反映してか、ちまたにはヘルシーな似非ジャパニーズがけっこう多い。

WASABIってチェーン(http://www.wasabi.uk.com/)は韓国系だけど、
一応食べられるパック寿司を売っている。ご飯はカピカピなことがある。

ITSU (http://www.itsu.co.uk/)は、それより不味い。
つか既に寿司を歌っていなくて、オリエンタルでヘルシーな弁当屋。
何が悪いのか(多分すべてだ)、一度食べてそれ以来近寄っていない。
記憶に残ってるのは、魚の味がしなかったことと、豆がたくさん入ってたこと。

これがさらに原形を留めなくなってくると、
Yo! Sushi (http://www.yosushi.com/)になる。
巻き寿司の周りを、赤く着色したサーモンで巻く、などのユニークさが売りだ。
サーモンときゅうりと「クリームチーズ」の巻き物には、
一緒に行った日本人たちも息を飲んだ。
てか、必死で飲み込んだ。

今日は、Wagamamaに行った。連れて行かれた。
これはヘルシーをうたう他の似非日本食とはちょっと違って、
帝国風にアレンジされたラーメンや焼きそば、カレーを出す、間違った日本食の最先端だ。

お昼時だけあって、店内にはけっこう人が入ってた。入るまでちょっと待った。
名物っぽいワガママ・ラーメン(£7.50)を頼んでみると、大きな器に入ってソレは運ばれてきた。
さすが1000円以上するだけのことはある。
ってか、ポンド安じゃなきゃ食えない。

ラーメンの具が、 ネギ、メンマ、かまぼこ(中華そば?)の基本的なトッピングに加えて、
大量ワカメとほうれん草と、ヘルシーさも備わっている。
そして、動物性たんぱく質もたっぷり。

焼いたチキン2片。
焼いたエビ(エビチリ用サイズ)。
焼いた白身魚の切り身。

・・・ラーメンに白身魚?

ラーメンの上に存在する魚を見た瞬間、言葉が出なくなって、
この痛い感覚を伝えたいのに、一緒にいたのがギリシア人3人じゃ伝わらなくて。

魚の臭いが心配だったのでまずそれから食べてみたら、パサパサで味も臭いも何もなかった。
スープはうどんとラーメンの中間くらいの薄味。
日本でいう中華そばのスープを水で2倍に伸ばしたくらい。
麺がひどく不味く、臭くて、歯ごたえが無い。
具は食えたんだけど、麺には完敗。これは食えない。

半分くらいで残したにも関わらず、
食べて10時間ほど経っても胃がもたれててお腹が空かない。
夕飯抜きコース確定。きぶんわるい。

次に付き合いで行くことがあれば、カレーにしよう。