昼ごはんは、チキン入りぺペロンチーノ。
唐辛子入りガーリックオイルをゆっくり温めて香りを立てて、茹でた鶏むね肉をちぎって投入。
茹でたスパゲッティを1分ばかり絡めて炒めて出来上がり。
夕飯は、冷凍してあったカレーに、目玉焼を乗せて、ジャパンセンターで買った福神漬けを添える。
ずうっと冷蔵庫に放置してた福神漬けの賞味期限が去年の夏だったけど、気にしない。
昼スパゲッティに、夜カレー。
今日のごはんは典型的な「男子が好きな料理」で、ぼくとしてはとてもしあわせ度が高い。
勉強しなきゃいけないと思えば思うほど、
始まってしまった部屋の掃除には力が入り、
しばらく振りのきれいな部屋になる。
掃除で大切なことは、まず物を減らすことと、
そしてすぐに使う物にだって決まった居場所を与えてやることだと思う。
どうせ使うものを出してあるから、部屋は散らかっているんだ。
夜に角田光代「対岸の彼女」を読む。勉強はどうした自分。
この人の言葉遣いが好きなのと、たぶん登場人物たちの心理描写が好みなんだと思う。
みんなちょっとしたことで喜んで、幸せになって、
人と出会うことに悩んで、近づきたい気持ちと、距離を置きたい気持ちが交錯して。
読んでる間に主人公の内面にはぐうっと引き寄せられ、
小さな心のひだにもぎゅうっと自分の胸まで締め付けられるような思いをする反面、
そうでない登場人物については、とても一面的な描写でキャラクター付けをする。
だけどこのキャラを信じてしまうと、時折そうではない面が見え隠れするから、すごく不思議な気分になる。
「他の人」という人たちを、決して分かりえない存在として描くのが、うまいなぁと思う。
そしてその辺に共感してる自分がいる。