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●○ 駄文2.0 ○●

大阪 → ホノルル → ロンドン → ボストン。日々の由無しごとや思いついた事だとかを。

君は薔薇より美しい。誰だっけ、あの声の大きい人。

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そんなのはどうでもよくて、
帰り道のM&Sで花を買った。

入口の辺りに並んだ色とりどりの花束の中から、
部屋に合いそうな、薄いオレンジ色の物を選んで、
それが薔薇という花だって気付くのもその後。

自分の部屋に飾る花を買うなんて生まれて初めてで、
どうにも自分らしくない行動に笑ってしまう。
とかく、こういうのには疎いのだ。

実家にいた頃、母は花が好きで、
いろいろな名前を僕に教えたけれど、
僕が覚えられたのはキンモクセイだけだった。
理由は、匂いがきつくてイヤだったから。

うちに帰って気付くのは、花瓶なんて持ってないこと。
かろうじて見つけた、細長くてきれいな形のマーマレードの瓶で代用。
朝になったら、ラベルくらいは剥がしてやろうか、なんて。

で、目が覚めて。
部屋に花があるっていうのは、意外と悪くない。
無機質だった空間に、少しだけの生命がやってきたような感覚。
静止した部屋の中、花を置いたその一角だけが呼吸をしている。

生活の中に、季節感を持ち込むっていうのは、
とても正しい気がする。

で、陽の当たる窓際。

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バラの後ろに、まだサンタクロースが残ってるのは愛嬌ということで。

そういや先週くらいから、窓の外の木にも実だか蕾だかが生り始めている。
春が来てるんだ。少しずつ少しずつ。
おひさしぶり。

いそがしくなると、
自分を振り返ってる間もなくなるし、
ましてやそれをブログに落とす時間なんて。

あー。

今日は、おいしいタイ料理を食べた。
とてもおいしくて、しかもおごってもらったのでタダだった。
しあわせ。


SCMの授業でプレゼン。HPが昔、コピー機にUPSっていう
電圧に関わらず使える仕様を取り入れるときのケース。

日本の外注先でヨーロッパ用とアメリカ用、
2種類の電圧に対応する別々の製品を作っていたが、
それぞれのマーケットで需要がすごく変動するのに、
日本で受注から製造と輸送に3ヶ月もかかってしまうので、
ぜんぜん在庫が調節できなくって困ってた。

取り入れたのが、Universal Power Supplyっていう
どんな電圧にも対応できる電源。
これで外注先は注文を待って2種類を一から作って輸送するのではなく、
市場全体での需要を予測して、ある程度の生産計画を立てて、在庫から発送。
またヨーロッパとアメリカのDC間での在庫のやり取りも可能になった。
各地のDCでプラグとその他のカスタマイズをして顧客の元へ。

標準化した製品を作ることで、複数の市場の需要変動に対応し、
売上機会の損失が減ったのと、
ユニットあたりの製造コスト増30ドルを吸収して、
さらに5%のコストカットにつながりました。
めでたしめでたしという話。

需要の不確実性が高い場合には、
製品のカスタマイズをなるべく後の工程まで遅らせることで、
メリットがあるのだってことらしい。

下のは、プレゼンに使ったスライド。
パワポのあまり上手でないガイジンたちには好評。

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