郵便事故。
日本で起こったとしたら、きっとほんとに事故なんだろう、そして
可能性としては千に一つくらいかな、とぼくなら思う。
一方、イギリスにおいて郵便事故っていうのは、
日常茶飯事と言うよりもっと頻繁に起こる。
ぼくが大学院への出願書類を失くされたときには、
このロイヤルメールなんてゴミたちに重要書類を任せてしまって、
直接持って行かなかった自分を恨んだ。
パオラは博士課程への出願書類を、
アナも今の大学への書類一式を、
ポールも、カナコも、確かみんな被害に遭っている。
比較的安全なロンドン。路上で犯罪に巻き込まれる確率より、
この犯罪集団ロイヤルメールの被害に遭う確率の方が数百倍高い。
ような気がする。
さて、今回またしても腹立たしいのは、
今日(27日)、郵便が届いたんだけど、そこに書かれてあることには、
・ 20日に小包をお持ちしたけれど留守でした。
・ 23日から預かり所で預かっています。
・ 5日以内に連絡なければ、送り主に送り返します。
おーい。
何でこういう連絡が、郵便で(しかも速達でもなんでもない)で届くんだ?
しかも、送り返しちゃうリミット(5日間)が、なんと明日?
慌ててサービスセンターに電話してみると、
オペレイターが言うには
「荷物が何処にあるか分かりません」
って、何の冗談だと思う?
「折り返し電話します」
って言われて、そろそろ10時間になるし。
そろそろロンドンにも慣れてきて、
イギリス人みんな死ねばいいのに、と
思ってから忘れるまでの時間は短縮されたけど、
思う頻度はまるで下がらないんだよなぁ。
役立たずどもめ。
って思う割に、怒りもすぐに忘れる(ロンドン処世術)。