今日、赤いロンドンバスにて。
【まとめ】
検札から無賃乗車の疑いを掛けられ、バスから降ろされた上に、
無罪が確定した途端、「早くバスに戻れ」と命令口調で言われたので、
イギリス人って全員死ねばいいのにとちょっと久しぶりに思ってみた。
(最近慣れてきたと思ったんだけどなぁ・・・)
【詳細】
ロンドンのバスに乗ったら、プリペイドカードを読み取り機にかざして、
「ピッ」て音が鳴ったら支払い完了。
運転手はいちいち乗客が運賃払ったかどうかなんて確認しないんだけど、
代わりに、チケット確認の人たちがバス停で不意打ちで乗り込んできて、
それぞれの乗車券やカードを確認して回る。無賃乗車が見つかると、20ポンドの罰金。
さて、今日はそれに遭遇した。
ぼくがカードを見せると、検札の男は読み取り機をかざして、
顔をしかめた後、もう一回確認して、
おまえ、むちんじょうしゃだな。
(You're xxxxxxxxxxxxxxx (分かんなかったか忘れた) FREE RIDE!)
と言った。
ぼくのカードを取り上げて、バスから降りろと言う。
何言ってんだ、バカ。ちゃんと支払いしただろうが、と言っても無駄。
隣のおばちゃんが心配そうに見てる。
てか、おばちゃんはぼくがカードをピッてやってのも見てた。
もちろんきちんと支払いはしたし、ぼく自身にやましいことはないのだが、
いかんせん、カードに支払い記録がないのなら、
何をどう説明していいのかもわかんない。
まずいことに証人と、カードの記録なら後者の方が信頼性高い。
・・・と思いきや、ぼくを捕まえた検察官の横から別の検察官が、
バスのよみとりきがこわれてるよ。
The readers are not working.
おーい。
おまえの問題じゃないか、何言ってんの?
と文句言ってるうちにカードを返され。
検札がバスを指差して言ったことには、
Quick quick quick! (早く、早く、早く。乗れ。)
思わず、聞こえるように
ファ○クオフ
はしたないことを言うてみたんだけど、
たぶん、この言葉の使用法としては正しいと思う。
次からもうちょっといろいろ言えるように練習しておこう。
バカがたくさんいると、罵倒する言葉がたくさん必要になる。
日本語も今後、バリエーションを増やさないと対応しきれないかもしれない。