【お出かけ】Yo! Sushiの人は算数ができない | ●○ 駄文2.0 ○●

●○ 駄文2.0 ○●

大阪 → ホノルル → ロンドン → ボストン。日々の由無しごとや思いついた事だとかを。

Yo! Sushiのなんだかだまされたような気分になる寿司だったけど、味はともかくお腹はふくれた。食べ物に罪は無いのだけれど、Yo! Sushi店員には罪がある。

ぐるぐる回ってないものをオーダーをすると、注文受けたホール係が「オーダー、プリーズ」。キッチン側が、「オーダーしたけりゃ、伝票をこの箱に入れろー。でないと聞いてやらないよー」、とかすごく、ほんとにすごくめんどくさそうにやり取りしてたり(いや、お客さんの前やから・・・)。

メニューをくれといったら、目の前のキッチン係→ホールスタッフ2名、と伝言が行われて、愉快なことには2人ともすぐにはメニューブックを見つけられないの。で、バタバタと動き回った挙句、醤油のしみこんだ、おされなオレンジ色の小さなブックレットが出てきた。

ちなみに、デザートは6-7種類がメニューブックに載ってたんだけど、「ソーリー、今日は餅しかないの」、とあんこ入りの餅以外は売り切れ。デザートを切らすなんてと、パオラとウパスナの憤慨ぶりときたらもう。

なにわともあれ。お勘定をお願いすることにした。明らかに食べ終わった素振りで、皿を重ねてたり、上着を着込んだり、ふぅ・・・とか一息つきながら周りに目をやったり。

3分経過。

店員のブロンドのお姉ちゃんがやってきた。アタマの軽そうなこのおねえちゃんが、「緑が○皿、紫が○皿、オレンジが・・・」と伝票に書いた後、目の前の皿を数えて、伝票の合計と一致すればレジに進むことができるんだけど。
・・・合わないの。

「緑が・・・で合計は16皿のはずでしょ。でも目の前の皿を数えると・・・17皿?どの色かしら、1皿数え忘れてるわ。おかしいわ?」とか言ってるんだけど、この女がパオラの目の前の6皿を見て、「Seven...」とか言ってたのにぼくは気付いてた。そりゃ、合うはずがない。置いてある皿も数えられないなら、Factがぶれちゃってる訳なんだから、何を元に考えていいのかも分からないはずだ。

レジでさらにひと悶着。パオラの持ってきたクーポンが、10皿まで50%オフだったんだけど、ぼくらが食べたのは16皿。レジのラテンっぽいおっさん、アントニオがそれなりに慣れた手つきで、伝票を二つに分け、こっちは高い皿で50%オフね。のこりの安い方は定価ね。と、親切なことを言って合計金額を告げる・・・で、1回お金を払ってみてレシートを見ると、愕然。

1.6皿分しか値引きされてない。
2.各色の皿の数が明らかに間違ってる。
水色や緑色の安い皿の大半が、まちがって紫の皿として計算されてるの。

一回店を出て、歩き始めたところでソレに気付いたので、店に戻り、クレーム。お会計のやり直しとなるわけなんだけど、ここからアントニオおじさんの算数のできないっぷりが想像を絶してた。

まず、皿の数を間違えた方の伝票を計算し直してるんだけど、馬鹿だから(言っちゃった)正確な金額をまず出せばいいのに、差額へ飛ぼうとするのね。緑○皿と水色○皿を、それぞれ紫と数えちゃったんだから、差額はそれぞれ1ポンドと50pで、その合計が・・・と7ポンドあまりがパオラに返ってくる。

続いて、ええとこの紫のうちの4皿は50%オフ適応だから、つまり紫の2皿分の金額を返せばいいんだな・・・とか言いながら5ポンド余りが返ってくる。こうしてみると正しいことをやっていたような気はするけれど、いったん全額返金してお会計をやり直せば良いと思う。お客からしたら、念入りにだまされてるような気がしなくもない。

そしてなにより。一回の会計、12ポンドも間違ってたの?他の2人が何を食べたのか把握してなかったし、クーポンもパオラ任せだったから、値段を聞いてもピンと来なかったのだけど、ちょっと差額が大きすぎる・・・。
改めて、ここでは人を信用しないで、全部自分でやらなきゃなぁ・・・と痛感した1日。

【教訓】
ロンドンで誰かに自分のことをやってもらったら、それがきちんと行われたかどうか絶対に自分の目とアタマで確認すること。迷惑被るのは自分だし、何より相手は絶対責任を取らないから(後から責めても「I Don't Know」って言われる)。