【留学】そのテストに意味はあるのかと | ●○ 駄文2.0 ○●

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大阪 → ホノルル → ロンドン → ボストン。日々の由無しごとや思いついた事だとかを。

今日は午後にAcademic Englishの試験がある。
Practice Examなので成績への影響はあまり大きくないけれど。

Academic Englishっていうのは英語の授業。見ての通りに。
でも、別に単語や文法を習ってるわけじゃなくて、エッセイの書き方を習う英語の授業。
段落構成の仕方、議論の組み立て方、引用の付け方、
要するにアカデミックに見える文章の書き方を習う。

×: せかいはぼくのものである
○: 世界というのは・・・と定義される(著者A, 19XX)が、著者B(19XX)が述べたように・・・・だから、
世界は個々人が構築するもの(著者C, 20XX)であり、世界は個人の所有物だと主張できる。

と、前提をたくさんつけたり、理由をつけたり、議論をサポートする振りをしたり、
権威ある人の名前を使って偉そうに見せたり、「~といえないこともない」と謙虚ぶってみたり、
あとはあえて反対意見も持ってきて議論する振りをしたり、そういうスキルを覚える。

すると不思議なことに、なんかそれっぽく見えてきたり、大したこと言ってないのに文章が長くなってきたり、最終的には何言ってんだか分かんなくなってきたりする。

で、この試験。すっごい馬鹿げていて、なんと3時間もある。

構成は以下の通り。
1. 問題と参考文献をその場で渡される(専門誌の記事や統計データなど)。
2. 講師が現れて30分弱の講義を行う(受験者はノートをとる)。
3. 講義の内容を踏まえつつ、参考文献を読み、エッセイの構成を考えて、
4. 残りの時間で、上記まどろっこしい文章を書く。

つかさ、これ意味あんのかな。
特に講義を聴くあたり。

もちろん、ここが進学準備プログラムであることを考慮すれば、読む、聴く、理解する、書く、と大学で必要なスキルのレベルを計るには、最適な方法なのかもしれない。学校側も、学生の能力をしっかり測って、どこを伸ばしなさいとか言えるしさ。

ただ、3時間はだるい、という話で。
いってきまーす。