今日は授業がなかったんだけど、English Learning Centerに行った。昨日のあまり自分に合ってないと思われる授業を変更してもらうためだ。研究の仕方と論文の書き方を習う授業なんだけど、下記の問題が存在した。
◎ クラスの9人中6人が日本人。あと韓国人2人とブルガリア人。
◎ 韓国人、ブルガリア人を含め、みんな英語がうまくない。
◎ 学部への進学希望者のための授業だから、ほとんどが研究や論文作成の経験なし。
◎ 日本人の平均年齢たぶん20歳未満(見た感じ高校生か大学1-2年生)。
ぼくは日本の大学を卒業しているので、卒業論文も書いているし、そのために研究だってした。また、今後進学したいのは大学院だし(この大学ではないが)、専攻したい分野もある程度決まっている。そして英語のレベルだって、学部であればちゃんとやっていける。(と、この大学でのクラス分けテストの結果では出たらしい)
授業1つ当たりに支払っている金額も決して安くはないし、なにより仕事を辞めて来ている今、あまり価値のない授業に時間を割くのは、自分の時間を安売りしているような気がしてイヤだった。授業の変更は不可能ではないはずだし、ダメならキャンセルして、うちでDVDやテレビを見つつ自力で勉強してやる、とばかりに気合を入れた。
準備も念入り。大学での成績証明書(教授はぼくの卒論にAをくれた)、卒業証明書、TOEFLのスコアなどを用意して、アドバイザーのところへ。日本人が多いからいやだっていうのは理由にならないので、他の素材をフル活用。ぼくはほら研究経験もあるし、学業的バックグラウンドも違うし、英語のスコアだっていいでしょ?と攻める計画を立てた。
アドバイザーはジェイロンっていう女の人。金髪で、肌は白くて、たぶん年齢は30代半ば。美人なんだけど、性格がキツそうなにおいがぷんぷん。こういう人からはすっごくスマートに事務的な返事が返ってくることが多い。(ぼくの経験上)
若干怖がりつつ、クラスの状況、自分の能力、いかに自分が前述のクラスに合っていないかを説明したところ、思いの他、あっさり変更は認められた。
「わかったわ。あなたの言ってることはもっともだし、テストの成績もいいみたいだから、同じ内容の大学院進学コースか、マネジメントに関する授業に変更してもいいわよ」と。態度はとっても予想通りというか、予想以上に事務的で淡々としているのだけど、発言内容的にはとってもウェルカムだった。
結局、今回のぼくは英語コース専用のビザで入国しているので、マネジメントの授業は受けられないということで、大学院進学用の授業に変更してもらうことになり、ぼくはとてもいい気分で明日から違う授業を受けられることになった。