当駄文2.0を見てる人っていうのは、どっちかといえばぼくマニアに属する人たちなので、てきとーなことを書いても大丈夫だよと、夢の中で小人さんがこっそり教えてくれたので、今日はデートごっこについて書いてみようと思う。インターネットは公共の場だよと最近言われたような気もするけれど、ここは小人さんを信じてみようと思う。
デートごっこってのが何かというと、異性の友達と街(主に梅田)に繰り出してお茶を飲み、ほしいものがあれば買い物に付き合い、気分によっては映画を見て、おいしいものを食べて酔っ払って家に帰る、という行為のことである。ちなみに同性じゃあダメなんだけど理由は後述する。それってデートじゃないかと言う人もいると思うけれど、ぼくの中には一応の線引きがある。
デートってのは、相手といる時間そのものが目的であり、一方デートごっこっていうのは、買い物をしていたり、お茶をしていたりという「街に繰り出す」行為自体に目的があるのだ。よって、デートで奈良の飛鳥へ行ってお寺を見るというのはあり得るんだけれど、デートごっこでは飛鳥へは行かない。なぜなら、街へ繰り出していないからだ。また同性だと街に繰り出してもなんかそれっぽくならないのでダメだ。ちなみに、彼女じゃない人とへ街じゃない場所に行く場合には、お出かけなどという当たり障りのない言葉が使われるんだけど、これは余談。
若者たるもの、時には街に出ないといけないのだ。(若くない発言)
ものすごく人ごみが嫌いでも、服を買うのに高いお金を払うなんてバカバカしくても、映画の途中で眠ってしまうことが分かりきっていても、街へ出ないことには若者は若者でいられないのだと、少なくともぼくは勝手に思うのだ。気付いたらファッション紙なんて数年読んでいなかったり、着ているものが全身ユニクロだったり、あまつさえスリッパまでユニクロだったり、わぁ、カバンもっ!みたいなことになったら、きっと取り返しがつかなくなってしまうのだ。
そして全身そんなので固めてしまっては、中崎町でお茶して、ウクレレ弾いて、ロハス気取ってみても、どっちかというとオタクになってしまうのだ。(注:ウクレレとロハスはそもそも関係ない)
街に出て、おされなモノを見て、物欲だとかカッコつけたい虚栄心に踊らされてみたり。友人に連れられて一人じゃ行けないところで新しい刺激をもらったり。あと、友人を連れている手前、ちょっと気取ってみようとして失敗して自らの未熟を反省したり。それであー、もうちょっと世間様並みにはがんばろーと心に誓うための遊びがデートごっこなのである。
で、最近デートごっこをしてるのかといえば、最近はしていないのである。飲みに行くことはちょくちょくあるんだけど。
まぁ、いいんだけどさ。あと3日で出発しちゃうし。