今週月曜日の出来事ですが。。。
A型通うようになって2週間くらいですが。。。
あまり気にしてなかったのですが、先週辺りに気づいた男性
今週月曜日に社長が「今日は早く終わりましょう」と言ってソワソワしていた
なぜ???と思っていたら1人の男性が挨拶
社長曰く「今日で○○さんは最終日です。一般就労先へは来月1日からですが、有給を使うので今日が最終日。明日以降は新居地への引っ越しなんです」と。。
その紹介された男性も挨拶をしていた。あまりハッキリわからなかったけど、半年通っていて、半年経つと有給貰えるため、仕事先を探して仕事が決まって愛知県へ引っ越すみたい。。。
ここでの挨拶は終わり、事業所へ帰りまたもや挨拶でした。
そしてここでも社長挨拶したのですが、内容的に「ここでまず半年頑張ろうと言って半年間頑張れたね。そして一般就労となります。今日が最終日で、残りの日数は有給を使うので今日が最終日です。来月からの新しい仕事場でもまずは半年頑張ろう。半年持たなかったらまた来てください」と言うもので周囲の利用者みんなから「社長、それじゃああ半年経ったら戻ってこいって言ってるようなもんだよ」と言われてました。
多分それは、A型事業所だと雇用保険加入します。半年目標で頑張って、それでも無理で退職しても失業保険もらえるからだろうなぁ。。。と自分なりの解釈
自分も一般就労に早く戻りたい、でも訓練だからね。半年間〜1年間体調安定しながら自信持てるようになったらナカポツ担当者と生活支援員さんに相談してねと言われます。
あくまで難病オープンにして周囲のスタッフさんにも理解されての一般就労に戻るための訓練するところだからね。と諭されます。
来週には介護保険の認定調査を受けます。
生活支援員さんは「障害福祉サービスの方がお金かからないからいいんですが、まずは関節リウマチあるのなら介護保険申請しましょう。介護保険が通らなければ障害福祉サービス使えますから。」
と教えていただき、まずは介護保険認定調査を受けることとなり、ダメなら障害福祉サービスで支援してもらうことと。
これもA型事業所利用しなければ知らなかったこと。
今の自分に合うサービスも教えてもらえるのもありがたいことです。
自分もA型事業所には通いたくないなぁ。。。と反抗期でした。でも今の自分では一般では困難。嘆いてばかりいても、自分ではトンネルから抜け出せない。
いろんなA型事業所がありますが、ナカポツ担当者とハローワーク職員さんと難病カウンセリングの先生と相談して見学に行って体験して、会うところ探すしかなかった。
自分の思い通りにはならない分、半年でも1年でも妥協するところ我慢するところは必要だと思った。
今の事業所は最初から一般就労希望される方は、就職相談も履歴書確認も一般就労に向けて手助けできることは協力しますよっていうところ。
現に一般就労者していった実績もある。
いつかは自分も。。。
いつも思うのは
、、《いま考えてもわからないことは考えない。あれこれ考えるよりもまずは最初の一歩》
🚶♀️ 🚶♀️