お正月が明けて、幸先良いのではないかしら | ロックの角には福来たる

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F山の日記
工場生技渡世。音楽、暮らし、日々思うところ、読書、映画、音楽文化とファッション、などなど。Punk/Powerpop band WHIZZのベース。浜松在住。

歳が明けて、あーまた1年か、なんて言ってる暇なく、元旦2日から娘ちゃんの付き添い、東京タワーに行ってきた。人気漫画(?)を起用した謎解きイベント、僕には何だかわからんが、とにかく行って、謎を解きまくってきた。


2人して割とマジにやって、お昼の開始から全問解き終わった頃は18時。これがまあ難易度高く、ははあ疲れた。楽しくもあったけど。娘ちゃんと一緒やったので。


そんなことで年末かの春日部帰省、往路復路ともに渋滞なくスムーズ(反対車線は両日ともどえらいことじゃった)。元旦2日は上記の通りで、3日浜松に戻って翌日4日初詣、そしてその翌日に大腸カメラ検査をやった。


1リットルの下剤と0.5リットルのお茶、交互にガブ飲んで大腸内を流し、綺麗さっぱりにする。そいつに2時間ほどかかって、いよいよ検査。さあお尻カメラ突入か、その前にオネムになる点滴をブチ込まれて5秒であえなく気絶、目覚めたらば全工程終了であった。


結果は問題なし。オホホホ。幸先良いのではないかしらん。はい、本年もどうぞよろしくお願い致します。