駆け出しの頃の無心の輝き | 寂しげサラリーマン、時々超高圧ベーシスト in Pyeongtaek

寂しげサラリーマン、時々超高圧ベーシスト in Pyeongtaek

日々の反省と感傷日記。いまは韓国駐在日記をつづっています

わたしは職場で少額範囲までは各種購買を任されています。
少し前にある簡易ソフトウェアの買い付けを若手営業さんからしていたところ、「年末のご挨拶を」とのことで、アフターサービスがてら来社くださいました。

「ぜひ来年はさらに成長したいと思いますので、引き続きよろしくお願いいたします」とのこと。

初心を忘れたらいかんな。製造現場を離れてしまって、少額こそ商売、それこそがその人の生き甲斐の一部だということを忘れがちだ