意味はないけど、可愛かったから耳あてサジン第2弾
視聴率、、、だって止まることなくスイスイ見れちゃうんだもん、そんなもんだろうなぁと
視聴率調査会社ニールセンコリア調べ
19日放送分(全国基準)
KBS2「ジャグラーズ:秘書たち」9.1%
SBS「謎のイルスン」6.7%、7.6%
MBC「ツーカプス」5.1%、6.1%
ここであえてこのような追記事を、、、
やっぱり感じるところはそこかなぁと自分も思ったので
いえ、自分もジョンソクssiのラブはみたいのですよ、超好みですし、素敵ですし、、、だけど、このドラマのカラーに合うか、テンポに合うかって考えたら、違う路線を目指したほうが良かったのではと
前回から路線迷いを初めて、次回はもっとさまようような予告だし、、、流れが読めないというか、唐突過ぎて興味をそがれちゃうんではないかと心配になります
[ポップアップTV] 1位→3位... 「ツーカプス」はひょっとして最下位に座りこんだのだろうか
[ヘラルドPOP =チャン・ウヨン記者] 'ツーカプス」の上昇が折れた。最も高い位置にあったが、最も低い位置に落ちたのは今後の歩みに、より一層目が集まる。
先月27日の初放送を始めたMBC月火ドラマ「ツーカプス(脚本ビョンサンスン、演出オヒョンジョン)」は、月火ドラマ1位を守っていたKBS2「魔女の法廷」が放映終了した後、すぐに王座を獲得した。「ツーカプス」の1位は月火ドラマ低迷期だったMBCの一筋の光とも同じだった。
4.6%の視聴率(以下ニールセンコリア基準)でスタートした「ツーカプス」は3回の放送では、3.3%まで下げつまずいた「魔女の法廷」放映終了後、視聴者をドラッグ集めながら8.6%までの成績を引き上げた。以後起伏があることはしたが、「ツーカプス」は7%台の視聴率を記録して月火ドラマ首位に位置している。
チョジョンソクの1人2役ハードキャリーが輝いた。恥知らずの詐欺師の魂が侵入した正義感のある強力刑事チャドンタクを演じるコチョジョンソクは正義感あふれる刑事としらじらしい詐欺師に完全に変奏を行き来して「納得」のいく演技力で視聴者たちのリモコンを捕獲した。 ここで新鋭ギムソンホの成長が眩しかった。「ギム課長」で純真無垢でありながらとんでもない魅力を見せたギムソンホは「最強の配信屋」を経て、「ツーカプス」に軟着陸した。彼はしらじらしい表情と口調、作り笑い姿で1人2役で負担が大きいチョジョンソクの重荷を軽くした。
しかし、他の作品と大きく差を広げない部分が不安要素だった。SBS「疑問のイルスン」、KBS2「ジャグラーズ」、tvN「無作法なヨンエさん」などがそう大きくない視聴率の差を見せて二転三転していること。競争作と1〜2%の差に過ぎたので「ツーカプス」が首位を守っするためには、いくつかの条件がついていった。
着実にペースを続けてきた「ツーカプス」は折り返しを回りながら、出足につまずいてしまった。刑事と詐欺師の魂の共同捜査は互いに迷惑になるだけで、イヘリをめぐるチョジョンソク-ギムソンホの三角ロマンスが本格的に描かれ、没入を妨害していること。 ロマンスを抜くことはできないが、チャドンタク(チョジョンソク)とソンジアン(イヘリ分)の愛は突然の感じを消すことができない。もつれにもつれた二人だが、「愛」という感情は、特に参照することができなかったからである。むしろゴンスチャン(ギムソンホ分)がチャドンタクの体に憑依され、少しずつロマンスオーラを垣間見ることができたが、おおむね二人の間にラブラインは見えなかった。そのため、視聴者は、急に展開されているラブラインに首をかしげるしかなかった。 折り返しをした「ツーカプス」では、今後憑依共調捜査とロマンスがより集中的に描かれる見通しだ。物足りなさを軽く残しつつ下落をした「ツーカプス」が反転のきっかけを用意することができるか見守ることだ。popnews@heraldcorp.com
<元記事>
http://pop.heraldcorp.com/view.php?ud=201712201119237152914_1
こちら↓は今回分のメイキング、テロップのみ日本語訳をつけました
【メイキング】ヘリのかわいい酔っ払い♥ feat チョジョンソクの最愛の目つき
《메이킹》 혜리의 귀여운 술주정♥ feat 조정석의 사랑스런 눈빛
今日はランチを高校時代の友人として、真昼間から生ビールを3杯も飲んでしまいました
はい、呑兵衛です
でも、今日は特別です
友人の祝杯に付き合ってあげたかったから、、、
これから新たなる出発をする友人の門出を祝ってあげたかったから、、、
色々なことがあります、辛いことも嬉しいことも
どんな時でも、常に笑って語り合える、そんな気持ちでいたいと思います。
前向きに、そう、前進していかなければいけないのですから、、、
私は本当に幸せだなぁとつくづく思っております。
自分も色々ありますが、常にそう思って過ごしていきたいと思います。