WHOが強引に推し進めているIHR国際保健規則の改正、所謂 ”パンデミック合意”、
そしてその推進に一役買おうと、
日本に工場が造られようとしているレプリコンワクチン…。
現在、世界はその危険性に気付いているにも関わらず
メディアがその危険性は全く報道しないせいか、
我々日本人の多くは、その危険性に無頓着です。
6回も7回もお注射を受け続けているのは今や日本だけだそうですが、
当の日本人はそのことを知らない。
岸田首相は所信表明演説で、この日本を「治験しやすい国にする」などと、
とんでもないことを言っているそうですね。
どれだけ国民を愚弄すれば気が済むのでしょうか。
現行のワクチンが引き起こした数々の悲劇は、
世界では公に認められるところに来ているけれども、
日本では未だに白日に晒されていません。
一方、これから提供されようとしているレプリコンワクチンは、
自己増殖型のワクチンで、自分の体内でどんどん増え続けていく上に、
打っていない人にも伝播していく”シェディング”も起こすそうです。
とんでもない危険性が懸念されるこの問題。
この危険性を認識すらせずして、子どもたちを、
そして子どもたちに引き渡すはずの日本を守れるのでしょうか?
我那覇真子さんと原口一博元総務大臣の対談を
是非ご覧いただければと思います。
冒頭部分だけでも十分、今の日本の危険な状態が分かるかと思います。
我那覇真子さんは、お若いながら非常に優れたジャーナリスト。
そして、現代日本における希少なサムライ魂をお持ちの政治家、原口一博議員。
このお二人の会談はとても分かりやすく、危険な現状を伝えてくださっています。