一人娘を迎える事…。(仏壇開き・入仏式) | フクぱぱのブログ

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人工透析を導入して23年目を迎えました。
幼少の頃からの自分を綴って参ります。
宜しければ覗いて頂けるとありがたいです。

私は妻と結婚したのが平成9年3月9日。


昨年、結婚25年…つまり銀婚式を迎えました爆笑


でも、一緒になって数年で透析治療を導入したので

とても苦労をかけた…といつも感謝してますショボーン


妻は、一人娘でしたキョロキョロ


しかも、歳を重ねられてやっと授かった子なので

両親へ挨拶に行った時に断られるのでは…と思いましたショボーン


実際には、養子縁組も考えられていた様ですショボーン

やはり、孫の顔を楽しみにされていました。


でも、私の気持ちをわかって頂き結婚の許可を頂きましたおねがい


その妻の両親も一昨年他界していまい、先祖供養をどうするか…キョロキョロ


この話しは結婚の許しを貰いに行った時からわかっていた事で

いずれ、こちらで供養させて貰う事を実母に了承して貰ってましたキョロキョロ


でも、いざその時が来ると妻はやはり不安だったと思いますキョロキョロ

私は、「任してればイイ」としか言いようが無く

背中を押したのは私の妹の一言だった様ですえーん


血は繋がってない兄弟とは言え、

共に嫁いだ事でお互いに思った事があったのかキョロキョロ


仏間になる寝室の畳も新調して仏壇を納入、

本来ならば春のお彼岸迄には開きたかったのですが

住職の都合を調整して貰っても3月24日しか予定が立たないとの事キョロキョロ


ちなみに仏壇開き(入仏式)ですが、私は仏事と思ってましたが

お祝い事だそうですびっくり

(宗派によっては解釈も違うかもしれません)


お布施も紅白の水引封筒で準備、お供えの饅頭も紅白饅頭を準備。

服装も礼服に白ネクタイ👔。


読經もいつものお経とは違いましたびっくり


とりあえず目処が立ったので妻も安心した様ですおねがい