
2年ちょっと前、結婚をすることになった時に親友にも夫を会わせ、
その時は運転中に話しかけられない程
運転に慣れてない親友でしたが
山道をくねくね
くねくね
すごく上手に運転してくれて

感動しました



しまなみ海道につくと雲いっぱいでした

食べてるとどこからか現れたおじいちゃんがポケットからみかんを差し出してくれました

あまりちゃんとお礼できずにバイバイしてしまいました

このジュース飲みたかったな(笑)
オレンジに囲まれた素敵な場所

親友にはマッチングアプリのことは言えなくて、「前の旦那さんのことは大丈夫?」と
心配してくれました。
正直、ほんとに嫌な男
キモいとしか思い出せなくて、久しぶりに一枚残っていた写真を見ると

「あ、気持ち悪いや…」と思い削除しました

同い年の男の子は
変わらないペースでラインをくれます。
マメじゃないと言っていたので
頑張って続けてくれてるのかな?と…

でも、こころのどこかで
お断りしてしまった一緒にいて楽しすぎて笑いすぎた、しつこく誘ってくる彦麻呂似の男性のことを思い出す日々なんです(笑)
顔も体格もタイプじゃない。
だけど好きな場所も好きなお店も同じで
気をつかわなくて
「ふこちゃん、かわいいね!」
と褒め上手な彦麻呂似の38歳…。
もう一度会ったらきっと期待させてしまう気がして、中途半端が嫌でお断りしてしまったけど
心のどこかで居心地良かったな。
しつこかったのを除いて、もうちょっと
会ってみたかったなと。
きっと、誘ったらご飯いってくれる
はず…だけど…
期待させちゃうから…
もし違うって思ったら
傷つけてしまう(;ω;)
同い年の子もいいこだし
でも、、年齢がまだ若いから
遊びなのか本当に恋愛をしたいのか
よく分からなくて…

もう悲しくて辛い思いはやだなぁと
自己防衛する日々…
