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島根松江断捨離会
やましたひでこ公認 断捨離®️チーフトレーナー 田中富士美です。
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(地元佐太神社共に一枚)
『基本の断捨離21のルール』
やましたひでこ著
こちら
同期の宮本美智代 断捨離®︎チーフトレーナー &小林理恵 断捨離®︎チーフトレーナー
主催の<スパルタ読書会>に参加しています。
読み込んで。読み込んで。読み込んで。
22時からと夜タイムに頑張るみんな。
みっちゃんとりえちゃんの応援がみんなをたくましくしていっているように
感じます。
今回の項目に、そうだったと思い出したことがあったので
ここに記録しておこうと思う。
項目17
★『7・5・1』の法則で総量規制をかける
結婚して新築で建てた家は収納がたくさんある家。
当時は収納が多い家が豊かな家?
収納することが綺麗に片づくポイント。
そんな世の中だった。(2000年頃)
天井裏・床下収納・倉庫
『使わないモノを入れるところが必要だ』両親の考え。
天井裏は物置場所、使用されることのないもの
(特に母のもの・大きなものはタンス)がデーンと置いてあった。
751のルールにするにはとことん不要なモノを出さなければ。
断捨離が進んで『自分の部屋が欲しい』と思った私は、天井裏を部屋にしようと家族に相談。
了解を得て、天井裏からすべて出した。
見えない世界のことを気にする私は、新しく部屋にする時に、祈祷師に観てもらった。
そこには見えないものの存在があったと言われたので、お焚き上げをして出て行ってもらった。
(儀式を夫と子供と共に行った笑)
そして新しく部屋が出来上がり、そこは私ではなく夫の部屋となった。
夫も居場所が欲しかったんだ。(夫は養子)
床下収納は2連式だった。
一箇所は早いうちに断捨離していたが、奥から出てきたもう一箇所はお風呂をリフォームした昨年判明して驚いた。
総量規制というガイドラインの恩恵だ。
断捨離を知らなければ、使わなくなったものたちは、そのまま取り残されやがて朽ちていく。
人の出入りがないから、暗くジメジメして寒く冷たくなった空間に成り果てる。
そして、いつしか本当に知らないおじさんが住む場所となってしまうのだろう。
活かすこと。生きて活きること。
それを教えていただいた。
モノの置き場所ではなく自分の居場所にしてよかったよ。
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水曜日と土曜日の朝6時から35分間。
同期の 鎌田記規子断捨離®️チーフトレーナー と共催。
今回は瞑想する時間をプラスしています。
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