アーケードがないので、暑い日は日傘がMUSTな自由が丘。

家の近くに「カタカナ」さんというおしゃれな雑貨屋さんがあります。

今、ほっとするホットな作家展が開催されています。

南口からGAPさんが入っているビルの近くにあります。


今日の東京は早朝の雨があがると
快晴でしたが・・
風が強かった。

自由が丘駅南口の近くの
桜並み木も
今は美しい新緑でいっぱいです。

その並木沿いに
Do Classeさんが4月にOPENしました。
女子に優しい価格、デザインのブランド。
少し大きなサイズも用意されています。
通販ではとても有名なブランドですが
店頭で試着して購入できるのは
魅力的ですね。



OPEN前はショップの入り口に
有名なサムエル・ウルマンの「青春」
の一文が表示されていました。



今はこんな感じですが・・


青春とは・・
みなさんそれぞれに定義されていると
思いますが、私はDo Classeさんのように
サムエル・ウルマンの青春が好きです。

訳をおかりしてきました。
明日は子供の日。
いつまでも青春を・・という気持ちをこめて
ここに載せさせていただきます。


青  春

サミエル・ウルマン

青春とは人生のある期間を言うのではなく心の様相を言うのだ。優れた創造力、逞しき意志、炎ゆる情熱、怯懦を却ける勇猛心、安易を振り捨てる冒険心,こう言う様相を青春と言うのだ。年を重ねただけで人は老いない。理想を失う時に初めて老いがくる。歳月は皮膚のしわを増すが情熱を失う時に精神はしぼむ。苦悶や、狐疑、不安、恐怖、失望、こう言うものこそ恰も長年月の如く人を老いさせ、精気ある魂をも芥に帰せしめてしまう。年は七十であろうと十六であろうと、その胸中に抱き得るものは何か。曰く「驚異えの愛慕心」空にひらめく星晨、その輝きにも似たる事物や思想の対する欽迎、事に處する剛毅な挑戦、小児の如く求めて止まぬ探求心、人生への歓喜と興味。


人は信念と共に若く 疑惑と共に老ゆる
人は自信と共に若く 恐怖と共に老ゆる
希望ある限り若く 失望と共に老い朽ちる

大地より、神より、人より、美と喜悦、勇気と壮大、偉力と霊感を受ける限り人の若さは失われない。これらの霊感が絶え、悲歎の白雪が人の心の奥までも蔽いつくし、皮肉の厚氷がこれを固くとざすに至ればこの時にこそ人は全くに老いて神の憐れみを乞う他はなくなる。

YOUTH

Youth is not a time of life-it is a state of mind; it is a temper of the will, a quality of imagination, a vigor of the emotions, a predominance of courage over timidity, of the appetite for adventure over love ease.

No body grows only by merely living a number of years; peoples grow old only by deserting their ideals. Years wrinkle the skin, but to give up enthusiasm wrinkles the soul. Worry, doubt ,self-distrust, fear and despair-these are the long ,long years that bow the head and turn the growing spirit back to dust.

Whether seventy or sixteen, there is in every being's heart the love of wonder, the sweet amazement at the stars and the starlike things and thoughts, the undoubted challenge of events, the unfailling childlike appetite for what next, and the joy and the game of life.

you are yang as your faith, as old as doubt ;
as young as your self-confidence, as old as your fear;
as young as your hope, as old as your despair.

So long as your heart receives messages of beauty, cheer, courage, grandeur and power from the earth, from man and from the Infinite so long as your young.
When the wires are all down and all the central place of your heart is covered with the snows of pessimism and the ice of cynicism, then you are grown old indeed and may God have mercy on your soul.









周りの方のお名前・・・ちゃんと覚えていますか。

私は5年前転勤で東京にきました。
同じ会社なのに東京の職場のスタッフの名前と顔が
一致せず苦労しました。
(自分だけ異邦人みたいでした)

でも、座席表とにらめっこしてなんとか約100名のスタッフの
名前を覚えました。

春から新生活を送るみなさん、
ぜひぜひ、早目に挨拶を交わした同級生、ご近所の方
同じフロアーのスタッフの名前、お世話になる先生のお名前
お取引先の方々・・など
自分の周りの方のお名前を急いで覚えましょう。
そうすると自然と楽しさが増えます。

たとえば、何か教えてもらって
「ありがとうございます」と
気持ちをお伝えするのと
「●●さん、ありがとうございます」と
ニコッとしてお伝えするのでは
印象が代わります。

何か月もたってから、「お名前なんでしたっけ?」
とは言えないですよね。

名前を覚えるコツは、何かひとつプラスして
覚えると早く覚えられると言われてます。
目黒に住んでいる●●さんとか
いつも綺麗にお化粧している●●さんとか。

そして
目標としたスタッフの名前をほぼ全部覚えれた!
と実感できたとき
自分もなかなかやるじゃん・・
みたいな自信もつきますよ~。




今日の都内は午前中、すがすがしい晴天。

信号待ちで日なたに立っていると汗がじわっときます。


東京で新生活を送られる皆さん、都内の温度差、ご注意ください。


信号待ちで立っているときは、今日はもう初夏のような気温。

でも、そのあと電車に乗ると、電車によっては冷房がよく効いていて

汗ばんでいる人には少し肌寒い。


街中もしかり。

オフィス街のようにビルとビルの谷間も暑い。

でもビルの中にはいると冷房が効いている。

また、その逆で、冷房が効いていない公共機関もあります。

汗だくで、やっと入った公共機関で手続き待ちをしているが

風もふかなければ、冷房も効いていない。

自分の持ち物で風を起こす、なんてことになります。


都内の建物は地方に比べると気密性が高いところが多いようです。

温度差には、自衛しかありません。


*街中では、こまめに休む!

とくにサラリーマンの方。仕事で緊張している+温度差+不慣れな土地。

移動時間には余裕をもち、少し水分補給の時間をとりましょう。

今の時期、お取引先のオフィスの冷房が効いているか、いないか、

入ってみないとわからないケースもあります。

せっかくの商談に汗だく・・なんて残念ですよね。


*女性の方は、ストールとカイロと日傘・・便利な小物を携帯しましょう!

おしゃれなストールで、しわになりにくいものは便利ですよね。

首もとにさらりとかければ、急な冷房もやんわりします、

暑い場所では、くるくるっとたたんで、バックへぽいっと。

お気入りのストール持参、なんとなく心も落ちつくはずです。

大阪のおばちゃんは「あめ(飴)ちゃん」も携帯してます(笑)


この温度差対策には、1日の終わりに「ゆっくり入浴」がおすすめですが

なんか体調が変だな、と感じたらはやめにドクターにご相談をされることを

おすすめします。

春、温度差で自律神経を崩すと、真夏の暑さに耐える体力に

影響します。東京の夏は長いんです。

春から気をつけましょう。






とても久しぶりにブログ再開です。

神戸から東京にきて5年たちました。


いろいろなことがありました。

ここにきてくださる方で、今年4月から東京で新生活をはじめた方もいらっしゃると思います。


住んでみてる意外な発見ができる東京。私のように関西からみていた東京と

住んでみると違っていた東京。

もし、東京に戸惑っている方がいらっしゃったら、時々ここの遊びにきてください。


まず、「東京」を楽しむ・・と宣言してみてください。


私は1年目、東京の言葉を勉強しました。

同じ日本語でも、住むところによって意味合いがかわりますよね。


私が学びに通ったのはパフォーマンス学という学問のセミナーでした。

東京という大きな街でちっぽけな自分を相手に伝えなければ・・と必死でした。


http://www.spis.co.jp/columns/seminar


よかったら上記サイトで詳細をご確認してみてください。


一度の人生、楽しまなきゃ損ですね。

慣れない大都会ですが、何か楽しいこと見つけてみましょう。


今は、東京の方を前にスピーチも自信をもってできるようになりました。