2025年3月にエンドウ製完成品の551系(EP2381)を1本増備しました。モデルは中間付随車もFS-40を履いた編成のうち、空き番となっている555編成としました。
加工内容は551編成・553編成の現状と同じく、以下の通りです。
- インレタ(形式車番・各種標記)、シルバーシートステッカーの貼付
- 行先種別の掲示(急行)
- 運転台ユニットの再塗装(クレオス#51薄茶色)
- 台車ブレーキシューへの色入れ(緑)
- 側灯への色入れ(クリアレッド)
- カプラー交換(カツミカスタムカプラー灰色、先頭車のみ)
- パンタグラフの交換(IMONパンタ)
床下・屋根の再塗装は、やはり見送っています。
種別・行先は両エンドとも「急行 池袋」とし、主に475編成との併結を想定しているほか、551編成もしくは553編成に不具合があった際でも残りの編成と組んで「551系オールエアサス8連」を実現するための予備車的な役割も兼ねています。
ちなみに、この編成の1つ前に整備加工した472編成から、シルバーシートのステッカーサイズを拡大しています。この変更は過去の加工車輛にも遡って適用しています。
また、「昭和57年頃の池袋線」を設定年代とした車輛に対するIMONパンタへの換装も進めており、現在551編成・553編成・475編成、457編成に対して施工が済んでおります。
実車について:この編成は昭和57年5~7月頃に全検を受け、出場と同時期に新宿線に転属していますが、正確な施工時期や転属日などについては調べ切れませんでした。そのため、現状としては全検出場後池袋線で運用されている想定としています(新宿線所属であっても野球臨の関係で池袋線で運転されることはあったようです)。
■555×4(左:クモハ555、右:クモハ556)
▼クモハ555
▼サハ1555
▼サハ1556
▼クモハ556








