2025年9月に中古で入手したエンドウ製完成品の「西武551系後期4両セット」(EP2381)に対し、加工を施し10月に出場しました。
車番は551系で最もクセの強い557編成としています。
加工内容は以下の通りです。
- インレタ(形式車番・各種標記、ドア注意)、シルバーシートステッカーの貼付
- 屋根再塗装
- 下回り再塗装・台車ブレーキシューへの色入れ(緑)
- 側灯への色入れ(クリアレッド)
- 行先種別の掲示(クモハ557「急行」、クモハ558「通勤急行」)
- 運転台ユニットの再塗装(クレオス#51薄茶色)
- カプラー交換(カツミカスタムカプラー灰色:運転台側、IMON IS-b、IS-003:連結面側)
- パンタグラフ交換(IMON PA1009 PS16銀)
- サハの台車交換(エンドウ製TR11コロ軸、411系のクハ台車を日光モデル製に交換した際の発生品)
- サハ1557のドア窓加工(押さ金と断面の黒塗装)
- 乗務員ステップ取付
- 2両毎の通電化
575Fに続き、入線整備時に通電化を同時施工しています。
4連の場合、1両目=2両目、3両目=4両目で通電を行います。4両貫通にすることも検討しましたが、コスパがあまり良くないためこの方式としています。通電化の具体的な工作法については、別の機会に紹介できればと思っています。
この編成での注目ポイントは、サハ1557です。
実車ではこの車だけ、なぜかドアがアルミハニカムではなく鋼板プレスとなっていました。
模型では、アルミハニカムドアのガラス押え金属の銀を黒で再塗装し、さらにドアの断面を黒で塗って鋼板プレス風に仕立てています。斜めから見るとバレてしまうのですが、真横から見た場合はまずまずの感じかと思っています。
なお、サハ1557・1558はエアサスではないので、エアタンクの配置や個数が異なるはずですが、今回は加工を省略しています(次回入場時に整備予定)。
■557×4(左:クモハ558、右:クモハ557)
▼クモハ557
▼サハ1557
▼サハ1558
▼クモハ558









