E子ちゃんと会えなくなって、会社でも女性陣から危険人物扱いだった私。

性欲旺盛で女体大好き、当然のように風俗に行くようになります。

私は目の前にオマ◯コがあるのに入れられないなんてガマンできないので、行くならソープラ◯ド(以下「ソープ」)一択。ただ、前に書いたようにソープにはあまりいい思い出が無く、しばらくは躊躇していました。


ある時、会社の同期で風俗通いしている奴からソープに誘われます。久しぶりに行くことにして彼オススメのお店に向かいました。


(画像お借りしました)

いや、ビックリしたのなんの。私、過去記事のとおり、ソープといったら1万円を払って母親くらいのオバサンが出てくるおばけ屋敷みたいなイメージしかなかったのですが、友人オススメのお店は確か25000円で、待合室に通されてアルバムでお相手を選べて。
それもですね、若くてカワイイ女性ばかり!そうか、ちょっと多く払うだけでこんなに若くてカワイイ女性とセッ◯スできるんだ!

その時のお相手はどんな方だったか忘れてしまいましたが、大満足したことだけは覚えています。独身でお金もあったし。

度々私のブログに登場する、高校の部活の先輩で大学も一緒だったイケメン先輩。今でも仲良くしていて、お互いに忙しい中でも年数回飲みに行っている先輩なのですが、その先輩にソープでの経験を熱く語ったら、先輩もよくソープに行くらしくて、今度一緒に行こうと言ってくれました。
やった!私、1人でソープに行く勇気がその頃はまだ無くて、イケメン先輩が一緒なら心強い。

続きはまた👋