友人と3人でソープランドに行きました。

総額1万円。3人とも貧乏だったし、モテなかったな。

お相手を選べないシステム。待合室に3人で待っている時に、誰が1番に行くか順番を決めました。私は2番目。

最初に1番目の友人が呼ばれました。待合室から覗いたら、なんと日本語カタコトのタイ人みたい。おっと、これは想像していなかった。そうか、だから安いんだ。

もうゲンナリ。あんなの、タダでもヤりたくないよ。


私たち3人とも、童貞でしたからね。


次は私の番。外人さんだけは避けたいなと。


推定50歳のオバサン。カルーセル麻紀さんに似ている。


(画像お借りしました)

うわー。初体験が何とこのオバサン。ショック。
泣きたくなりましたね。

個室に入りました。何をどうすればいいのかさっぱり分からない。こちらがガッカリしているのがオバサンに伝わったみたいで、、、

このオバサン、接客態度悪い。
タバコ吸いながら、「どうした?止めて帰るか?」なんて言ってくる。
救われたのが、スタイルが良かったこと。全然デブさんじゃないし、オッパイはキレイでちょうどいい大きさ。

今更帰れない。プレイ開始。
E子ちゃんの事を考えて、情けない思いに駆られながらヤりました。

オマ◯コを見て衝撃💥グロい。
A子ちゃんのオマ◯コしか見たことない私は、全く別物のオマ◯コを見てショックを受けました。

挿れ方さえ分からず、オバサン主導。オバサン、作業感満載で、「早くイケ!」と言う始末。最悪だな、この人。

ま、でも気持ちよかったですね。

終わってから3人で反省会。3番目の友人が、ラーメン食べながら泣き出したんですよ。聞いたら、「勃たなかった。一生勃たなかったらどうしよう」と。

私たちは爆笑。そんなんで泣くなよと。

数週間後、私たち3人は懲りもせず1万円を握りしめて再び同じソープランドへ。
今度はわたしのお相手はチビデブの若い白人でした。
これに懲りて、私は社会人になるまで風俗は行きませんでした。

あー素人とヤりたい!

18歳、童貞卒業物語でした。あー恥ずかしい。

続きはまた👋