2人で歩きながら話ををしました。
たけし:「E子、乙先輩のことが好きだったんだ。知らなかった」
E子ちゃん:「MARCH高彼氏にフラレて、やさぐれている時、乙先輩といると何かホッとして。高校の部活に顔を出すといつも乙先輩がいて、なんかここには私の居場所があるなって思えて嬉しくて」
たけし:「どこで会ってた(セッ◯スしてた)の?」
E子ちゃん:「隣駅のYTD」
E子ちゃんが毎週部活の練習に来ていたのは、乙先輩に会うためだったんだ。
前に書きましたが、私が高校の時に在籍していた部活は土曜日に卒業生が現役生の練習を見に来て指導する慣習がありまして。
私は大学でもそのスポーツを続けていたこともあってよく顔を出していたのですが、女性で頻繁に来る人はあまりいなくて。
なんかガッカリしました。そんな事のために部活に来てたんだ。現役生が知ったらどう思うだろうな。
それはともかく、私はE子ちゃんと出会ってからずっとE子ちゃんのことが好きだったので、心中穏やかではありません。
ここで私はE子ちゃんにある提案をします。
たけし:「E子、こないだセッ◯スしたあと、まるてレ◯プって言ったじゃん?」
E子ちゃん:「あれ、言い過ぎた。ゴメン」
たけし:「それはいいんだけど、オレ、E子の同意があるセッ◯スがしたい。それと、できればE子が乙先輩と行ったYTDでしたい。高校の頃部活で走っているとよく見えたYTD、そこでE子とヤりたい」
なんかメチャクチャな提案でしたが、すんなりOK。
ここまで拗れても私とヤるんだ。私も狂ってるけど、E子ちゃんも相当狂ってるな。
2人でYTDまで歩き、部屋に入りました。そこで私はE子ちゃんにあるお願いをします。
たけし:「E子、撮らせて」
E子ちゃん:「え〜っ、撮ってどうするの?怖いよ。私、女の子だよ」
たけし:「絶対に他人に見せない。大好きなE子の裸、見せてたまるか!E子がオレと結婚してくれないなら、せめて画像がほしい。オレ、E子しか考えられないんだよ」
E子ちゃん、さすがに躊躇しましたが、わりとスンナリOK。
これがE子ちゃんとの最後のセッ◯スになりました。