キャンペーンのフェイシャルトリートメントは沢山の方にお試しいただきまして、誠にありがとうございます。
大変好評でした
![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
定期的に色々な企画を行うことが出来ればと検討中です。
もうしばらくお待ち下さい。
さて、子供達が夏休みに入る前に、2日ほどお休みをいただき講演会へ行ってきました。
1日目は、『書くことが楽しいと思えるために』という題でした
![メモ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/131.gif)
作文や書くことが苦手な子供達のために、何か良いヒントはないかと参加しました。
しかし、衝撃のカウンターパンチを何発もくらう羽目になりました
![グー](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/104.gif)
人の話しを一回で聞きとれない子は、一回で本を読みとることができない
![ビックリマーク](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
話せない子は、書くことが出来ない
![ビックリマーク](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
会話が成り立たなければ、読み書きにはいけない。
まさにうちの子がそうです
![パー](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/106.gif)
聞く&話すは、会話のキャッチボールから自然と学ぶことでもあります。
ここは、夫婦で話し合い反省もしましたが、親にとっても課題となるところです。
また、私たち大人にとって「書く」とはどういうことでしょうか
![はてなマーク](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/040.gif)
私は、落ち込んだり嫌なことがあって、友達に聞いてもらっても、何かモヤモヤしてスッキリしないときがあります。
そんなときは、書いて言葉にしてしまえば良いと教えていただきました
![メモ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/131.gif)
書くことは人のためではなく自分のためであり浄化、自己開示になると・・・
そして、大人は沢山言葉を知っていて、ふさわしい言葉を選ぶことができますが、子供はそうではありません。
それなのに、大人と同じ土俵でみてしまうところがあります。
子供は言葉の海を持っていない水たまりだから仕方ないと思ってあげることが大切ですということも教えていただきました。。
言葉のキャッチボールで沢山の言葉のシャワーをひきだしてあげたいと思いました。
まず、私たち大人が言葉に厳しくきちんと話しをしなければいけないということです。