純文エンド純文 | ふかわりょう「life is music」Powered by Ameba
今日は六本木蔦屋書店で、
『一生、愛(EYE)読家。』
トークイベントに登壇しました。
菊川怜さんは、かなり前に
ドラマで共演したことがあるのですが、
お互い歳を重ね、
久しぶりの再会に感慨深いものがありました。
青木さんの安定した進行に甘え、
今日は、
積み木を散らかす側にまわり、
プラトンに噛みついたり、
『純文エンド純文』を放つなど、
終始、
手を焼かせていました。
みなさん、目を大切に。
やっぱり私は、
紙の本が好きなのです。