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十七代 フカノヒロユキBlog

天に接がり 心で動き 思う事 やる事一直線 自分に厳しく 感謝と愛とお任せで

ちょうど1年前の1月5日、房仙会東京校の稽古場である平舎で「第1回 新春房仙会まつり」を開催。その場で次は大阪!と約し、バトンを渡させていただいた。

 

 

そして令和2年1月5日、大阪の地で第2回目となる新春房仙会まつりが開催され、盛況のうちに終わった。バトンをしっかり掴んで、大阪校が一体となって走りきってくれたのを感じてきました! 東京開催の時ももちろん大成功と言っていただきながらも、ホスト側では反省点、至らなかったことが多々ありました。大阪校もきっとそうでしょう。

それを糧に次のステージ、まずはこの夏の鳩居堂社中展で、その深度をどこまで深められるか!各校の仲間とまたさらにさらに喜びを分かち合いたいと思いますチョキ

 

まずは糧にするためには、振り返りの作業、シェアの作業ですね。その作業はスピード勝負です。人間は悲しいかなすぐ忘れます。自戒を込めてあせる

 

 

さて、今回も房仙先生による揮毫は息を呑みました。

 

 

目頭もクッと熱くなり、その一つ一つの作品を先生がどういう想いで、何を伝えたいかという先生の魂の咆哮のような気迫が、自分の意識の変化もあってなのか、いつも以上に響いた揮毫でした。

 

房仙先生が今回揮毫された作品

 

『仏智ぎった』

 

『源(源泉、根源、起源、源流)』

 

『生きぬく』

 

『貫く』

 

『継承』

 

 

これら作品で自分が感じ取ったこと。

この文章書いていて、思わず「これは房仙先生の生き様そのものじゃないか!」と遅まきながら思い至りました。それを稽古で、そして揮毫で、背中で常に生徒に気づく機会を与えてくれているのだと思うと感謝しかありませんが、そこから気づき、実行し、それぞれが輝くということこそが師匠への感謝の示し方。

 

ちなみに『源』という言葉からは、自然で純粋でとても大きなエネルギーが湛えられていることを感じます。昨年11月から教書誌が変わり、書聖・王羲之の残した字そのものがお手本になるという転換がありましたが、王羲之も書の世界ではまた「源」と言えるでしょう。書の稽古を通じて、その自然体ゆえの力強さを解ることを常に先生からご指導を受けているのですよね。

 

また、

『仏智ぎった』『生きぬく』『貫く』ですが、最近の先生のブログ文章中

 

「トコトン尽くす これをしたら見えてきます」

 

とありました。私はこれに繋がりました。自分に対しての大きな課題でもあります。

『生きぬく』は生命に対するものというより、自分自身を生き抜く、そこには終点はないし、底もない。ただ「生き抜く!」ことで見えてくる景色があるのだと思います。

 

『継承』

も捉え方人それぞれだと思いますし、先生としても色々な意味を包含させているのかもしれません。「継承」の前に書かれた4作品のような生き様をしなければ「継承」そのものに辿り着けない。人生・時間は有限。「やるの!?、やらないの!?」と先生から突きつけられている、そういう強いメッセージを感じました。「はい!やりますグー!」

 

これからも今回のような房仙会まつり、また社中展など、先生が与えてくれる成長のためのステージを最大限活かしきり、仏智ぎった生き様を貫く仲間たちとしか見れないような景色を見ていきたい、そう強く思います爆  笑

 

 

写真は各校の皆さんが撮ってくれたものを使わせていただきました。ありがとうございます!

また会いましょうドキドキ

先の水曜日は本年最後の房仙会東京校の稽古でした。

 

 

今回の課題は王羲之の字を六文字。ただでさえ形臨は難しい中、六文字となると、途中から負け戦モードに、、、

ボソボソっと弱音を吐いてしまったものだから、房仙先生からは「あ〜、もう面倒くさい男ねっ〜、ぐちぐちしない!」と励ましをもらい、何とか立ち直りあせる

 

面倒くさい感じや、ややこしい感じを醸し出してしまっていたら、それは素直になっていない証拠で、とても形臨に臨める態勢ではないな。

6時間の熱いご指導を受けたのだ。何とか態勢を立て直し、提出しよう!当たり前かあせる

 

 

稽古は参加することに意義がある程度の浅い気持ちでは全然ダメ!

ただ課題提出は兎にも角にも提出しなければ始まらない。

皆さん各自家で王羲之という存在と向き合いましょうグー

 

昼の部

 

夜の部

 

望年会&房年会の部生ビール

 

今回の稽古で先生がおっしゃった言葉で「情」ということについて、とても心に深く刻み込まれた思いがあります。

 

情を深く貫くことが、人生の深さに通じ、浅いところでポチャポチャやっていては、何にも到達しない。房仙先生という深く深く生きている師匠がいるからこそ、素直になりさえすれば続いていけるという勇気が持てるものですグー

この9月にCDデビューを果たした、房仙会東京校の盟友、平沼広行こと広ちゃん。

発売以降、数々の素敵な場所でライブを行なっており、昨日はここ池袋に降臨!?

 

平沼広行Facebookページこちら

 

 

房仙会東京校が稽古後に毎回お邪魔させていただく、「居酒屋ぐんちゃん」にてワンマンライブを開催!爆  笑

 

 

東京校生徒や地元の方、東京校の有紀美さんのお仲間の方々、あとうちのファミリーと多彩・多世代なメンバーが集まりました。

 

 

今回はマイク等は一切使わずのアコースティック。

結構な曲数歌ってくれましたよ。

クリスマスメドレーや前もって歌ってくれるといいなぁとリクエストしていた曲、女性ボーカル特集etc、そしてもちろんCD『海へ行こう』収録のオリジナル4曲。

 

皆さんの心に様々な想いが届いたり、想いがよぎったりできたいい時間を過ごせたと思います。

 

ライブのちょうど折り返しくらいの間に、トイレ休憩やドリンクおかわりタイムを設けて、その間に何か余興でもやりましょうと有紀美さんと示し合わせたのですが、なんでも有紀美さんはお婆さんをやるという!?

 

 

そして出てきた有紀美婆さんびっくり

面白すぎ、みんな大爆笑! 私も笑いすぎて首が後ろに反っくり返り筋肉痛になった(^◇^;)

さすが役者。ちょっとおとぼけの婆さんを演じつつ、皆をいじくり倒し、面白おかしく全員の自己紹介を完遂。最後は絶妙な川柳を詠み上げ、またまた爆笑・苦笑。

なんでもお婆さん以外に、小学生を演じるのも得意?らしい。いつかリクエストしましょう!

 

 

続く余興は私のウクレレ演奏。

この8月の鳩居堂の書展の席で、来年の8月の鳩居堂に向けてウクレレ演奏がなぜか課されてしまったのをきっかけに、また7月に亡くなった父の形見のウクレレがあることもきっかけに、この10月からカツマーレーさんというウクレレの先生について練習開始!

とにかくまずはこの12/14の広ちゃんのライブ目指して加山雄三の「君といつまでも」を練習。

へっぽこながら、七田厚先生、伸悟さんも応援ボーカルのサポートをしてもらい、なんとか完走できたかな。でも生まれて初めて人前で弾き方りなんてことをさせてもらい、なかなかいいもんだと思いました。少し欲が出たので、まだまだ邁進しますチョキ

 

余興が盛り上がりすぎて、結局誰もトイレ休憩に立ち上がらず、見逃せず、後半戦に突入という感じで、ライブは無事に終了しました。

 

 

ライブ後の交流会も盛り上がり、早く帰るなんて最初は言っていた人も、結局気づけば23時過ぎ。私は皆を送った後、あらためて今日のお礼の挨拶にぐんちゃんに戻ったら、なんと中学時代の同級生が一人飲んでて、また飲み直しあせる

なんだかんだで準備から12時間くらいぐんちゃんに居させていただいた1日でしたあせる

 

ぐんちゃんという店にに巡り合ったからこそできたこのライブの企画。

ぐんちゃんの20年来のお客さんでずっと信頼を培ってきた、有紀美さんからのご縁。

ぐんちゃんまで徒歩5分という稽古場である平舎のロケーション。

いろんなものが織り重なって、この瞬間が訪れるという、言ってみれば奇跡みたいなことだなぁと思わず実感したりして。