山形・米沢に行ってきました。
危うく仙台に行ってしまうところでした、、![]()
福島駅で乗っていた新幹線が仙台方面と米沢新庄方面の二手に別れることになるとは!
ホーム14両車分をダッシュし、なんとか乗車。
心臓バクバクも落ち着き、車窓をおもむろに見ると、そこに白銀の世界はありませんでした。
書道の師匠、福田房仙先生による3回目となる雪上揮毫と房仙会米沢校リーダー千葉陽平さんの新蕎麦を食べる会に、参加&応援させてもらうためにその開催地米沢に。
例年であれば米沢の積雪は1メートルには達するようですが、この暖冬で積雪はなんとゼロセンチメートル。雪をキャンバス・半紙に見立て揮毫を行う雪上揮毫、いったいどうなるのか!?
1/25当日、会場である上杉伯爵邸の庭園には紛れもなく白銀の半紙が現れ、悠然と房仙先生と揮毫の補助を任された千葉陽平さんが登場し、雪上での揮毫は見る人を感動させ、大成功に終わりました!
当日、昼に来られた参加者は積雪ゼロのこの土地に雪の半紙があること自体、驚嘆したと思います。私は応援のため前日現地入りし、各校の仲間と陽平さんと共に、雪のあるところ、雪をいただけるご縁を辿り、雪をスコップで集め、軽トラで会場に運ぶという作業を行っていました。
そして当日の早朝、さらに集まった各校の仲間で手分けして、先生が安心して揮毫いただけるよう雪上を整え、様々な用意を行い、ご参加の皆さまをお出迎えすることができました。
「雪を運ぶ!」という決断をした米沢校のリーダー千葉陽平さん。
彼がなぜ房仙先生の下で学んでいるか?
「先生が大好きだからです
」、一点の曇りなく鮮やかに答えました!
常に全力で生徒のことを想い、指導してくれている先生に対し、「雪がないから雪上揮毫はできません」ということは不敬であり、絶対したくないという一念が、米沢校の皆の気持ちをさらに揺り動かし、米沢以外の各校生徒の心も動かしました。
すごいリーダーです!
陽平さんのシンプルかつ純粋な想い、そして行動。
書道も人生もいかに「素直」であることが問われるかと常に思っているけれども、その生き方を今回まざまざと感じさせてくれました![]()
すごく学びました。人として、リーダーとしての資質。本当にありがとう!
そういう彼を120%信頼している先生と陽平さんを支える米沢校の生徒の皆さん、その想いをひしと感じ、黒子に応援に徹した、「想いと熱意と感謝」だけを持って米沢に終結した各校生徒の仲間。本当に清々しくもすごいコミュニティだと思います!
次に皆と会えるのは、この8月の鳩居堂で行う社中展。
房仙流を極める道をつらぬいていきましょう![]()












