How do it express, and do it create? -162ページ目

デザインという概念。クリエイターとして?ん?いや違う、人としてなのだ。

「デザイン」
本当にいろいろな捉え方をされている言葉だと実感する機会が多いんです。

「デザイン論」としていろいろ論じられてはいますが
「デザイン学」は存在できないのでしょうか?

個人的には「デザイン学」なんて改まったようなものは必要ないと思っていますが、、、

何を表現するべきか?
どんなメッセージを込めるのか?
そもそも、何がしたいのか?

表現することと主張することをはき違えていないか?
形状や絵面そのものに固執しすぎて
伝えなくてはいけないこととやりたいことがズレてはいないか?

どれだけ広い視野で
どれだけ美しい調和を
高いレベルで創造出来てこそ
デザイナーとしての職能だと考えています。

社会的には
お金のかかること。だったり
むつかしいこと。とか
独創的なこと。くらいしか
認識されていない現実がまだまだ存在していて、
創る側も同じような認識で活動することが正しいと信じている人の
なんて多いことか!、、、

その創る側の認識をなんとか変えてやろうなんて
偉そうなことを本気で考えていた頃もありましたが
今は社会に対して
自身が出来ることをひとつずつ
結果を出しながら
新しい発見や気付きなどを
ひとつでも多く学ばせて頂き、
デザインってこんなことだよって
結果が語るようになったら良いなって
願っています。