概ね此れはって物は、妹が仮設住宅付属の物置へ格納済みらしいが、解体予定を告知された為再確認として、今回妹と同席参加。
ほぼ興味も無い物ばかりです。
引出物系のグラスや小皿も結構あった。
九谷焼の皿も数枚あったけど、使わない大きさやし放置。
掛軸数本は妹持ち帰り。
いつ書いたかは不明の親父の書初め？出展作品？書いた文字読めんし。でも中々達筆な模様で、妹が持ち帰り。
古民家カフェでは必要かもしれない屏風五隻あったが、厳重な梱包って事は無いけど、解くのが面倒なので、中の方は確認せずに放置。蚊帳もあったな。
輪島塗りの御膳もあった。村祭りのよばれで使ってたな。
懐かしい品々ながら、縁側引き戸開放して、続き間の襖外して蚊帳ぶら下げ、屏風でささやかなプライバシーを保ってた小学生時代。縁側方向は八ヶ川が流れ夏は良い風もくる。
其れでも暑かったなぁ。現在よりは涼しいかもですが、プラス扇風機が一台あっただけの我が家でした。
器用な親父でした。中古仏壇を購入し一旦解体してから、仏壇格納箇所に隙間無く収納はめ込み。当然倒壊しなくても、すんなり仏壇を引き出す事も出来ない細工となってます。現在もそのまま半倒壊の車庫側で頑張ってます。
物色中にそんな親父が陶芸教室だかに通ってた？のか、数点の作品発見！
抹茶椀に小皿に湯呑？
抹茶椀は放置、小皿は欠けてたのでその場の灰皿に。
湯呑みは
今晩は此れで日本酒🍶でも頂くかな！