今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^
「こんにちは^^ こうしてお話し出来ることに感謝します。
歴史がわかれば、いまあなたの社会で起きていることがよく見えてきます。
朝から晩まで働いても暮らしが豊かにならないのはどうしてなのか?
どうしてこんなにたくさんの人がいるのに、人々は孤独感にさいなまれらるのか?
いつも何かの怯え、心配し不安ばかり感じるのはなぜなのか?
たくさんのあなた達が抱えている疑問や問題の解決法が見えてきます。
あなた達は真実を
教えてもらっていない
のです。
真実を教えてもらっていないので、
解決法が見つからない
のです。
・・と言うより、
解決されては困る人たちが
あなた達に教えているのですから、
解決できるわけがない
のです。
間違った教科書で
いくら勉強をしても、
解答は得られない
のです。
あなた達が教えてもらっている教科書は、
あなた達に真実を
知られたくない人たちが
作っている
ですから、真実を教えるわけがないのです。
真実はとてもシンプルです。
それは、あなた達は誕生したときからずっと搾取されているということです。
あなた達は自由ではない
ということです。
搾取といって物質的なことだけではありません。
物質的なもの(お金など)は、本当に搾取している人たちから見ればいらないのです。
彼らが本当に欲しいのは、
あなた達のエネルギー
なのです。
それも、
重い波動エネルギー
(怖い、悲しい、苦しいなど)
です。
彼らは、軽いエネルギー(楽しい、うれしいなど)はいらないのです。
だから、
彼らはあなた達を
幸せにしようなどとは
一切考えていません。
反対に幸せになってもらっては困るのです・・
重い波動エネルギーが
搾取出来ませんから。
だから、朝から晩まで働いても豊かにならないのです。
だから、人はたくさんいるのに孤独感を感じるのです。
だから、いつも怯え、心配し、不安ばかり感じるのです。
それは、
意図してそうされている
のです。
あなた達の社会は、自然発生的に出来たものではありません。
あなた達を支配・コントロールしている存在たちが、あなた達から搾取するためだけに
作り上げたものなのです。
ピラミッド型をしている組織は、
すべて搾取のためのものです。
ピラミッドの中間くらいにいる人たちは、お金などの物質を搾取することを目的と
していますが、ピラミッドの本当のトップの人たちはそんな物質的なものではなくエネルギーを
搾取することを目的としているのです。
彼らは、あなた達を閉じ込め、
そこしか世界はないと
教えています。
そこでしか生きられないのだと教えています。
あなた自身に自分の人生を動かす力はないと教えているのです。
あなた達は自分は自由だと
思っているかもしれませんが、
その自由は制限された中での
自由だということを
知ってください。
あなた達人類が生まれた時からずっとその不自由で搾取の歴史なのです。
それが当たり前だと思わされてきたのです。
そして、教えてもらってきた歴史は大切なところは隠され、彼らの都合のいいところだけなのです。
真実の歴史を知ってください。
それは、教えてもらってきたものとは
正反対
だと思います。
アメリカ大陸の歴史をちょっと見るだけでもそれはわかると思います。
アメリカ大陸でどのような歴史があったかご存知ですね。
ヨーロッパから移住してきた人たちが、もうすでにそこにいた人(先住民たち)に
対してどんな行いをしたか・・ということです。
でも、そのことは教えません。
中略*
真実はその反対
ですね。
ただ先祖代々ずっとそこに住み続けていた人たちがいただけなのです。
静かに平和に暮らしていただけなのです。
でも、
急に理不尽に
その暮らしを取り上げられた・・
そして
仕方なく抵抗しただけ
なのです。
勝者(支配者)の立場からの歴史と、先住民の立場からの歴史では、まったく反対なのです。
あなた達が教えられている歴史は、
勝者(支配者)の歴史
だということを分かってください。
そして、その立場からの歴史では
真実は見えてこない
ということもわかってください。
公に伝えられている歴史は、
勝者に都合よく作られたもの
だということを分かってください。
私たち宇宙ファミリーは、あなた達が教えてこられた歴史と違う観点の歴史をお伝えしています。
ある意味、先住民の立場から見た歴史をお伝えしています。
そちらの立場の歴史がわかれば、社会の見方も変わってきます。
どうしてこんなに苦しい思いばかりなのかの原因がわかります。
原因がわかれば、
解決方法もわかるのです。
支配者たちの歴史ではない
歴史を知ることを
意図してください。
そうすれば、いろんな情報が入ってきます。
今日は詳しい歴史はお話しはしませんので、もし興味があれば今までの私たち宇宙ファミリーが
お伝えして来た歴史の話をお読みくださいね。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう アシュタール!感謝します。