櫻、です。
まだ
全然昇華志切れていないけれど
少しずつ
発信してゆこうかな
目に見えます祝祭
昨夜の満月祭で🌕
体感しておりましたコトを
ツインレイ・スターでのお話です
ツインレイ・スターは、御相手と出会って主に既婚者が多いです。
それは、今世生まれてからある一定のラインがあり、魂の成長がその設定基準に達した時、出会うようになっています。
その設定基準も人それぞれなんです。
ツインレイ・スターには、出会ってしまうと「離婚」という問題が出てきます。
カルマ夫婦
前世でのカルマがある場合、今世で払拭するのです。
受け入れ向き合い払拭できるまで、離れる事は出来ません。
主にランナー夫婦が多く、チェイサー夫婦も稀にいます。
ランナーはマインドコントロールされており、
「恐怖感」「喪失感」「束縛感」で身動きが取れず、
自分の居場所を失う恐怖感で「孤独感」が生まれる。
子供がいるランナーは「子供を育てる責任という重圧」がある。
そして「自己犠牲」となる。
レイ×フレーム夫婦~いくつかの形があります。
(※ フレームは、あくまでもレイの補佐です)
「使命を行う時のレイの補佐のフレームの役割」と「フレーム夫婦の役割」は違います
夫婦の相手がフレームの場合の役割
レイが、使命に向かえる為に準備できるように、
フレームが現実的生活を補佐するお役目です。
使命を行う時のレイの補佐のフレームの役割
レイが使命を行うレベルまで達してない時のレイ補佐です。
フレームが理解を示しレイを支え、レイは使命に向かい統合する
この場合レイが統合するまで支え、統合した後お役目を果たしたことで「離婚」
ですがとても良い関係性です。
全てが整い、不幸になる人はいません。
レイが統合した後、フレームもレイまたはフレームに出会う
レイが統合しビジネスパートナーの関係性で進み、フレームは家庭を守る
基本「離婚」という段階にきた時は、もう既にレイの思考は、変わっています。
エゴ・執着・嫉妬・思考の枠・固定観念も無くなって価値観がかわります。
形・物質的思考・利害などに囚われなくなるのです。
この段階は手放し・自立・使命が確立しています。
恐らく想像もつかないでしょう。
※ ですが、何でも「離婚」をすればいいということではありません。
自然に流れがあるのです。
その流れは、プロセスであり意味があるのです。
「離婚」という形に注目をするのではなく、意味を知って下さい。
「離婚」は形でありあくまでも結果です。
それぞれが、それぞれの設定と意味があるのです。
「統合」はスタートです。
「統合」はゴールではありません。
「統合」をしてから、本格的に始まるのです。
本格的な「使命」遂行なんです。
「ツインとの出会い」~「統合まで」
「基礎作り・基礎固め」下準備
「統合」~「使命」
本番~メイン
上記にシェアいたしました記事の中
色霊を活かしてあります部分は
わたし自身の魂のお役目であり
今のわたしが、実体験、実体感
しております部分です。
とある方とお話ししていたのでした
たとえどんなに距離が離れていても
たとえどんなに長い間逢っていなくても、
自分にとっての真実で在るその人への想ひは
結して変わるコトはないものなのだと。
30日午前10時35分ごろ、小田急電鉄小田原線愛甲石田(神奈川県厚木市)-伊勢原(同県伊勢原市)間の上り線線路付近で土砂が陥没しているのを現場係員が発見した。同社は復旧作業のため、本厚木-伊勢原間の上下線と、特急ロマンスカーの運転を全線で見合わせている。運転再開は午後4時10分ごろを見込んでいる。
うちは満月の朝
明晰夢の中、観ていたのでした。
烏天狗に促され、
うちが背負い込もうとしていた背中の荷を
手放していた自分を。