新たな「 土を生み出せよ 」と。
そう、雛祭りのあの日
写真にも映りましたように
土地と人間の波動のズレが
大きくなって、いたのでした。
。。。つづき
🌕丹沢アート満月祭🌕
古代エジプトでは、香りは「甦り＝再生」に繋がると考えられており、
神殿では神官たちがキフィという香りを日没に焚いて神や王族に捧げていたそうです。
本イベント満月祭ではこのキフィの香りと舞歌映像ライブ、星のお話をお届けします。
キフィとは「聖なる煙」という意味で、Ebers Papyrus（最古の医学書）によれば、約16種類の植物性香料からつくられた調合香料です。香煙には、肉体と魂を浄化し、女性性を解放して輝かせるパワーがあるといわれてますが、別名「神々を迎える香水」とも呼ばれ、心を落ち着け、浄化するとともに、不眠の方にも薬として使われていたようです。
処方箋（レシピ）は複数存在しますが、
今回の満月祭では
この日のために"LiLith Rika"が手作りしたスペシャルキフィを、香りの錬金術師 さがみが焚きあげます！
潜在意識の深い所へ届くキフィの香りを
この満月の日に焚くことで
満月のエネルギーによる心身の浄化、
完了したもの、古い自分、今あるもの、これが私だと思っているもの、こだわりを根本から見直し、壊し、手放してゆくことへも強く働きかけ相乗的に導きます。
昨日のピンクムーンの満月の日に
参加しようて感じましたもう一つの理由は
「 キフィ 」
内生る岩戸、さらなる記憶の扉をもう一つ
自ら明けて
空けるため
でした。
