。。。つづき
風鈴つつじ
更紗満天星(さらさどうだん)
「喜びあふれ」
「明るい未来」
柊南天
難を転ずる
魔除け と 招福
表鬼門と裏鬼門をひとつと愛する命
「愛情は増すばかり」
風と竹の共演が
とても心地好く、響いていたのでした。
思い出しておりました。
テーベの守護神。夫のアメンがエジプト全土の主神、「神々の王」になると「国家の母」とされた。
ムトは、ヒエログリフでは、「禿鷹」で表され、このヒエログリフの読みは、また「母」も意味する。
元々、テーベ(カルナック)の地方神であったと考えられるが、アメンの妻とされ、またコンスの母となりテーベ三柱神を構成する。
エジプト神話では、複数の神々が習合して一つになることがあった。この時、親子関係が変化することなく引き継がれる場合があった。エジプトでは、父親と娘の結婚は、とくにファラオにおいて珍しいことではなかったのでムトとアメン=ラーの間の自己循環しているような関係も特段に奇異なこととは、考えられなかった。
ムトは、ラーの妻「天空の女主人」であるが同時に「ラーの目」でもある。「ラーの目」とは、人間を罰するためにラーが地上に送り込んだ女神のことでラーの娘とされる。ムトは、ラーの娘となり、またラーの妻にもなった。ムトは、最終的に「太陽の母」となり「万物の母・母の中の母」となった。
すべてが腑に落ちて、おりました。
真中の5として、うちが思い出すのは
金色の翼を持つメウト、やったんや。
烏天狗さん。
2014年の秋から
うち、ふたりとも
大好き、なんよ。
水の氣生根、不動明王も
愛してくれているふたりが
大好き、なんよ。