昨夜も早くに寝た、と思うたら
0時過ぎに目が覚めて〜
そこから、しばし
薬師瑠璃光如来と呼ばれる存在とお話しして〜
まだここんとこ
お知らせしておきたいご様子ですので、
シェアシェアつづけてまいります。











知らんったい。ヾ(=^▽^=)ノ
なんか、わからんばってん、
こげなタイトルにせいちゅうて頭ん中で言われたけんね。
予定しとったタイトルは、「おんころころ・・・」やったで。
99話の1.....どんぐりころころ
99話の2.....みのむしころころ
99話の3.....おむすびころりん
99話の4.....ずいずいずっころばし
99話の5.....おんころころせんだりまとうぎそわか
99話の6.....十種の神宝
で、ほぼ一貫して「ころころ」とは何ぞやを調べとったろ。
ばってんまあヨカやんね、
「おんころころ」は『薬師如来』さんのご真言やけんね。
そやけんこの記事も、『百話』に繋がる話と思うてちょうだい。
んでね、良かったらこの真言を覚えといて。
おん ころころ せんだり まとうぎ そわか
意味は、、、
意味はよお分からんばってんね。
『薬師如来』さんて病気治しの如来さんみたいやけど、
結構いろんな問題に解決策をくれそうな、御利益あるで。
意味わからんでも、みんなの潜在意識が理解しとんのやろ。
ばってん少なくとも、「おん」と「ころころ」くらいは、
頭で理解したいね。うん。
オイラ、以前にも『薬師』さんのこと書いとったんやね。
そやけん、その記事を少し転載しとくけど、するするっと
スルーしてもらって構わんよ。
今回は『ころころ』だけを重点にしたいんやけんね。
はい、スルーーーって飛ばして...
「まとめ φ(.. )」
って書いとるとこからは読んでね。m(_ _)m
今日は『仏教』に入って行くけど、しっかりこんがらがって頂戴な。
「三尊像」とは、仏像を安置する形式やけど、主に三体の「三尊」、
「阿弥陀三尊」、「釈迦三尊」、それに「薬師三尊」があるんよ。
あちこちから画像を借りて来たけん解かり易く並べてみるよ。
この比較の仕方は面白いと思うんやけど、どうかな?
前回まで話してたヘブライ文字の『666』の3本の「柱」、

これと同じなんじゃ無いの?
前記事をちょっと抜粋するけど、
❶ 「モンスター」のロゴは、
❷ ヘブライ文字の「666」で、
❸ 「カバラ図」の、中央:「均衡の柱」、右:「慈悲の柱」、左:「峻厳の柱」
❹ 人体内の、中央:「スシュムナー管」、右:「ピンガラ」、左:「イダー」。
これらが同じ構図やね。
出雲大社の『心の御柱』も同じ、三本の柱やろ。
伊勢神宮の『心の御柱』は見た事がないけど、同じ筈や。
これらの象形が、「忄」 (りっしんべん)
やけん、『心の御柱』って呼ぶんやないかいな。
確かにこの「三本柱」こそ『アシラ神』で、「柱(はしら)」や。
オイラは、この「柱」のことを『バアル』と言った。 <抜粋終了
で、『バアル』は「悪魔」にされてたけど、本当は「主」って意味やてね。
「阿弥陀三尊」、「釈迦三尊」、「薬師三尊」の中心に置かれる仏様は、
「阿弥陀如来」、「釈迦牟尼如来」、「薬師如来」の、三如来様、
今回は、「薬師如来」さんをメインに考察したいけん後に残して、
他の二如来を先にお話したい...んやけど、詳しくはそれぞれ
検索して頂くとして、ここじゃあ今までに何度か書いてきた事で
簡単に言わせて頂く。
(あんまり丁寧な言葉は舌を噛むけん許してちょーだいな。)
説明内容も如来様を粗末にしとると思われる方は、この辺で
スルーしてほしかとよ。
.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○o。.★.。o○o。.☆
はい、先ずは「阿弥陀如来」、この如来は「アメン・ラー」さんや。
我が先祖の一遍上人が人々に勧め、信仰された如来さんやけど、
西方の極楽浄土を守護する如来さんで「南無阿弥陀仏」と唱える。
「十八番(おはこ)」って言葉を知っとう?
ウィキから省略引用すると、
もうひとつ、「あみだ被り」
オイラは「阿弥陀如来」を「アメン・ラー」って言ったけど、
『バアル神』のことなんよ。
「十八」のことは後で画像入りで説明する(何度もやったね)けど、
「あみだくじ」や「あみだ被り」からは何を連想する?
『鈎(かぎ)』やろ?

こんな感じでね。
昔の、『鍵(かぎ)』もこんな感じやろ?
「Mon-Key」や。
.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○o。.★.。o○o。.☆
次に、「釈迦牟尼如来」。
「お釈迦さん」は、「シャクティ」や。
ちょうど、この、

「バアル(棒)」を、天地逆さま(シャカさま)にした格好で、
「蓮華」の、「ベース・チャクラ」の上に乗ってなさる、「玉」、
「クンダリーニ」や。
ちゅうても、本来は「ゴー玉シッダールタ」の時で、覚醒して
「仏陀(ブッダ)」になったら、『バアル神』や。
この「釈(シャク)」は、「シ・ヤ・ク」、
並べ替えて、「ク・シ・ヤ」(串矢か?)、
または「ヤ・ク・シ」(薬師)や。('▽'*)ニパッ♪

語源は、『夜叉(ヤシャ)』か?
.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○o。.★.。o○o。.☆
さて、お待たせ「薬師如来」。
オイラね、もう何十年も前から、いや特にこの4年間くらいは、
何で真言に『コロコロ』が入っとるんやろうかって考えとった。
最近やっと分かったんやけど、これって、
この図
の中にも入っとる、『バアル』やったんよ。
大体の意味は他を検索して欲しいけど、
「センダリ」は、「薬師如来」の名であり、「マトウギ」は「マタギ」の云々…
なんか、「チャンダリ女神」と「マタンギ女神」とか言う解釈もあるし、
こちらのページも面白いことを書いて居られる。
ちょっとだけ抜粋>
「おお 取り払え チャンダーリー・マータンギーよ スヴァーハー」
「取り払え」・・・ 疫病を取り除くこと。
「スヴァーハー」・・・形式的に末尾に加える真言。火の神アグニの妻。密教などで火を扱うための祈願。本来の意味は失われている。
なんか、わからんばってん、
こげなタイトルにせいちゅうて頭ん中で言われたけんね。
予定しとったタイトルは、「おんころころ・・・」やったで。
99話の1.....どんぐりころころ
99話の2.....みのむしころころ
99話の3.....おむすびころりん
99話の4.....ずいずいずっころばし
99話の5.....おんころころせんだりまとうぎそわか
99話の6.....十種の神宝
で、ほぼ一貫して「ころころ」とは何ぞやを調べとったろ。
ばってんまあヨカやんね、
「おんころころ」は『薬師如来』さんのご真言やけんね。
そやけんこの記事も、『百話』に繋がる話と思うてちょうだい。
んでね、良かったらこの真言を覚えといて。
おん ころころ せんだり まとうぎ そわか
意味は、、、
意味はよお分からんばってんね。
『薬師如来』さんて病気治しの如来さんみたいやけど、
結構いろんな問題に解決策をくれそうな、御利益あるで。
意味わからんでも、みんなの潜在意識が理解しとんのやろ。
ばってん少なくとも、「おん」と「ころころ」くらいは、
頭で理解したいね。うん。
オイラ、以前にも『薬師』さんのこと書いとったんやね。
そやけん、その記事を少し転載しとくけど、するするっと
スルーしてもらって構わんよ。
今回は『ころころ』だけを重点にしたいんやけんね。
はい、スルーーーって飛ばして...
「まとめ φ(.. )」
って書いとるとこからは読んでね。m(_ _)m
では、長ったらしか過去記事
から抜粋。
☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚*・゜゚・*:.。..。.:*・゜゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆
今日は『仏教』に入って行くけど、しっかりこんがらがって頂戴な。
「三尊像」とは、仏像を安置する形式やけど、主に三体の「三尊」、
「阿弥陀三尊」、「釈迦三尊」、それに「薬師三尊」があるんよ。
あちこちから画像を借りて来たけん解かり易く並べてみるよ。
「阿弥陀三尊」
(画像は、ウィキから拝借。)
「釈迦三尊」
(画像元はこちら。)
「薬師三尊」
(この画像はこちらから拝借。)
この比較の仕方は面白いと思うんやけど、どうかな?
前回まで話してたヘブライ文字の『666』の3本の「柱」、

これと同じなんじゃ無いの?
前記事をちょっと抜粋するけど、
❶ 「モンスター」のロゴは、
❷ ヘブライ文字の「666」で、
❸ 「カバラ図」の、中央:「均衡の柱」、右:「慈悲の柱」、左:「峻厳の柱」
❹ 人体内の、中央:「スシュムナー管」、右:「ピンガラ」、左:「イダー」。
これらが同じ構図やね。
出雲大社の『心の御柱』も同じ、三本の柱やろ。
伊勢神宮の『心の御柱』は見た事がないけど、同じ筈や。
これらの象形が、「忄」 (りっしんべん)
やけん、『心の御柱』って呼ぶんやないかいな。
確かにこの「三本柱」こそ『アシラ神』で、「柱(はしら)」や。
オイラは、この「柱」のことを『バアル』と言った。 <抜粋終了
で、『バアル』は「悪魔」にされてたけど、本当は「主」って意味やてね。
「阿弥陀三尊」、「釈迦三尊」、「薬師三尊」の中心に置かれる仏様は、
「阿弥陀如来」、「釈迦牟尼如来」、「薬師如来」の、三如来様、
今回は、「薬師如来」さんをメインに考察したいけん後に残して、
他の二如来を先にお話したい...んやけど、詳しくはそれぞれ
検索して頂くとして、ここじゃあ今までに何度か書いてきた事で
簡単に言わせて頂く。
(あんまり丁寧な言葉は舌を噛むけん許してちょーだいな。)
説明内容も如来様を粗末にしとると思われる方は、この辺で
スルーしてほしかとよ。
.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○o。.★.。o○o。.☆
はい、先ずは「阿弥陀如来」、この如来は「アメン・ラー」さんや。
我が先祖の一遍上人が人々に勧め、信仰された如来さんやけど、
西方の極楽浄土を守護する如来さんで「南無阿弥陀仏」と唱える。
「十八番(おはこ)」って言葉を知っとう?
ウィキから省略引用すると、
第十八願を本願として重要視することから、もっとも得意なことを指す。
また、市川家の歌舞伎十八番の台本を箱入りで保存したことからとも。
また、市川家の歌舞伎十八番の台本を箱入りで保存したことからとも。
それから「あみだくじ」
あみだくじの形は元々線を中心から周りに放射状に引いたものであり、
それが阿弥陀如来像の光背に似ていたことから。
それが阿弥陀如来像の光背に似ていたことから。
もうひとつ、「あみだ被り」
帽子やヘルメットを後頭部にひっかけるように浅く被ること。
上記と同じく見た目が光背に似ていることから。<
上記と同じく見た目が光背に似ていることから。<
オイラは「阿弥陀如来」を「アメン・ラー」って言ったけど、
『バアル神』のことなんよ。
「十八」のことは後で画像入りで説明する(何度もやったね)けど、
「あみだくじ」や「あみだ被り」からは何を連想する?
『鈎(かぎ)』やろ?
ちょいと帽子をよこちょにかぶり

長渕剛の歌がいいか?
オ-・マイ・パパ 帽子を横ちょにかぶり

雪村いづみが懐かしい。
うちの虐待親父が帽子を阿弥陀に被って、よく歌っとった。
うちの虐待親父が帽子を阿弥陀に被って、よく歌っとった。

こんな感じでね。
昔の、『鍵(かぎ)』もこんな感じやろ?
「Mon-Key」や。
.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○o。.★.。o○o。.☆
次に、「釈迦牟尼如来」。
「お釈迦さん」は、「シャクティ」や。
ちょうど、この、

「バアル(棒)」を、天地逆さま(シャカさま)にした格好で、
「蓮華」の、「ベース・チャクラ」の上に乗ってなさる、「玉」、
「クンダリーニ」や。
ちゅうても、本来は「ゴー玉シッダールタ」の時で、覚醒して
「仏陀(ブッダ)」になったら、『バアル神』や。
この「釈(シャク)」は、「シ・ヤ・ク」、
並べ替えて、「ク・シ・ヤ」(串矢か?)、
または「ヤ・ク・シ」(薬師)や。('▽'*)ニパッ♪


.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○o。.★.。o○o。.☆
さて、お待たせ「薬師如来」。
オイラね、もう何十年も前から、いや特にこの4年間くらいは、
何で真言に『コロコロ』が入っとるんやろうかって考えとった。
最近やっと分かったんやけど、これって、
この図

薬師如来の真言
オン コロコロ センダリ マトウギ ソワカ
(oṃ huru huru caṇḍāli mātaṅgi svāhā)
(oṃ huru huru caṇḍāli mātaṅgi svāhā)
大体の意味は他を検索して欲しいけど、
「センダリ」は、「薬師如来」の名であり、「マトウギ」は「マタギ」の云々…
なんか、「チャンダリ女神」と「マタンギ女神」とか言う解釈もあるし、
こちらのページも面白いことを書いて居られる。
ちょっとだけ抜粋>
「おお 取り払え チャンダーリー・マータンギーよ スヴァーハー」
「取り払え」・・・ 疫病を取り除くこと。
「スヴァーハー」・・・形式的に末尾に加える真言。火の神アグニの妻。密教などで火を扱うための祈願。本来の意味は失われている。
「チャンダーリー」・・・1ダキニ天の一種で疫病の女神
「マータンギー」・・・1「象族の女王」といった意味。
2摩登伽/マータンガ族の女 <ここまで。
オイラに言わせると、「センダリ」も「チャンダーリ」も「クンダリ」や、
つまり「クンダリーニ」のことやと思うけど、「マトウギ」はよう分らん。
『薬師を、呼んだりぃ待っとーきぃ』かもね。ヾ(=^▽^=)ノ
まあ、近い内に解けるやろう。『コロコロ』は次回にまたもう一度ね。
真言初音の『オン』は、殆どの真言に使われとるけど、『OM』で、
「帰命(きみょう)」、「帰依(きえ)」する事。「仏に帰依する」とか
言われるが、「仏様を拠りどころとする」とか「仏教徒になる」とか。
オイラは昔から、「帰依と言うな、帰命や。」て伝えた。
「仏を命をとする」または「命に帰る」なんや。
そして、『OM』は、本当は『AUM(オウム)』なんや。
どおれ、そんじょそこいら(其定其処ら)の坊さんでも言わん事を、
オイラが教えたるけん、耳の穴かっぽじって、よお聞いときぃや。
(たまには偉そうに言うてもヨカやんね。(゚∀゚)アヒャヒャ)
『AUM(オウム)』は、インドじゃ日常的に使われとるんよ。
挨拶の「ナマステー」がそうやね。
「ナマス (namas) + テ (te)」 は「あなた (te)に敬礼。」やね。
この「ナマス (namas)」は、日本じゃ「南無」ってなるんよね。
お釈迦さん:南無釈迦牟尼仏
阿弥陀さん:南無阿弥陀仏
ここで、真言も書いとこうか。
お釈迦さん:ノウマク・サンマンダ・ボダナン・バク
(Namaḥ samanta-buddhānāṃ bhaḥ)
阿弥陀さん:オン・アミリタ・テイセイ・カラ・ウン
(oṃ amṛta-teje hara hūṃ)
聖観音さん:オン・アロリキャ・ソワカ
(oṃ arolik svāhā)
変形型を書いてみようか。
『AUM』
「I AM」の「AM」・・・・「I AM:わたしはある」(リンク)
『AUM』
「AIMIN」・・・・・・・・・エイミン
『AUM』
「AUMEN」・・・・・・・・アメン・オウメン
『AUM』
「AUMIN」・・・・・・・・・オウミン
『AUM』
「NAUM」・・・・・・・・・ナウム・ノウム・南無
『AUM』
「KAUMI」・・・・・・・・・カム・カミ・神
『AUM』
「OM・ON」・・・・・・・・オン
『AUM』
「ONI」・・・・・・・・・・・・オニ・鬼
こんなもんかな?
まあ、全ては『バアル神』を指しとる真言、言霊なんやけどね。
なんだかとても
2チャンダーラ族の女
3インドの賎民の女)「マータンギー」・・・1「象族の女王」といった意味。
2摩登伽/マータンガ族の女 <ここまで。
オイラに言わせると、「センダリ」も「チャンダーリ」も「クンダリ」や、
つまり「クンダリーニ」のことやと思うけど、「マトウギ」はよう分らん。
『薬師を、呼んだりぃ待っとーきぃ』かもね。ヾ(=^▽^=)ノ
まあ、近い内に解けるやろう。『コロコロ』は次回にまたもう一度ね。
真言初音の『オン』は、殆どの真言に使われとるけど、『OM』で、
「帰命(きみょう)」、「帰依(きえ)」する事。「仏に帰依する」とか
言われるが、「仏様を拠りどころとする」とか「仏教徒になる」とか。
オイラは昔から、「帰依と言うな、帰命や。」て伝えた。
「仏を命をとする」または「命に帰る」なんや。
そして、『OM』は、本当は『AUM(オウム)』なんや。
どおれ、そんじょそこいら(其定其処ら)の坊さんでも言わん事を、
オイラが教えたるけん、耳の穴かっぽじって、よお聞いときぃや。
(たまには偉そうに言うてもヨカやんね。(゚∀゚)アヒャヒャ)
『AUM(オウム)』は、インドじゃ日常的に使われとるんよ。
挨拶の「ナマステー」がそうやね。
「ナマス (namas) + テ (te)」 は「あなた (te)に敬礼。」やね。

お釈迦さん:南無釈迦牟尼仏
阿弥陀さん:南無阿弥陀仏

お釈迦さん:ノウマク・サンマンダ・ボダナン・バク
(Namaḥ samanta-buddhānāṃ bhaḥ)
阿弥陀さん:オン・アミリタ・テイセイ・カラ・ウン
(oṃ amṛta-teje hara hūṃ)
聖観音さん:オン・アロリキャ・ソワカ
(oṃ arolik svāhā)

『AUM』

『AUM』

『AUM』

『AUM』

『AUM』

『AUM』

『AUM』

『AUM』

こんなもんかな?
まあ、全ては『バアル神』を指しとる真言、言霊なんやけどね。
なんだかとても
懐かしい感じがするわ
この手の内容の記事は
わたしがわたしを本氣で生きると
覚悟を決めてからすぐの頃に、
自身を思い出すため
さんざん読んでいた種の記事ですから。