トヨ、が語り始めているから。✨✨❤️✨✨ | みらくる☆彡

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向こうからやって来た

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時が揃いました、ので

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今ここに必要とされております「築き」を

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シェアさせていただきます。


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地球の主エンキ、イナンナ、ニンギシュジッダはしばしば、
ウツは時折登場しましたが、今回のメインはウツです。



1. ウツの性質

シュメール語では "Ud"、アッカド語ではシャマシュ。
ウツはエルサレムの司令官で太陽神。
ハンムラビに正義の法典を授けた律法神。
ギルガメッシュを宣託で導いた、占いと導きの神
イナンナと双子で、兄ともされる。





 
シュメールの都市、シッパール、ラルサなどの守護神。
シュメール人は太陽を白色と見ていたことから、
その神殿はエバッバル(白く輝く家)と言われた。
粘土板では、のこぎりを手にする姿で、
山を切り開いて昇る朝日とも見なされた。




 
シンボル図の1つには、イナンナと同じ菱形がある。
これは神宮の花菱の元である。
内宮地下にはイエスが掛けられた十字架があるとも言われ、
イエスはエルサレムの王で、悪と戦った。
エルサレムはウツが司令官で、正義の法を発布した。
共に、人類にとっての光である。
そして、イエスは大工とも言われ、
ウツが手にするのこぎりは、大工道具である。
(神宮の御紋の中心には、十字有り!)




 
太陽神を祀る内宮では、宇治橋鳥居の中心から、
冬至の朝日が昇る。
冬至は太陽の復活とも見なされ、意図的な配置である。
宇治橋は内宮創祀の遥か後に掛けられたが、
創建年は不明(室町時代には存在した)なので、
明らかに意図して掛けられた。
その宇治橋の「宇治」はウツに因む。
他に、ウヅなども同様だが、ウズマサは「太秦」と書く。
神宮を表す文字は「太一」で、天御中主神を暗示すると同時に、
「唯一の太陽神ウツ」を暗示する。
籠神社の極秘伝では天御中主神=豊受大神=天照大神で、
豊受大神はイナンナだから、
イナンナとウツが太陽神として重なる。
女神としての天照大神の原型は、太陽女神イナンナである。




この鳥居は神明(しんめい)鳥居で、
神の名が書かれている額束(がくづか)が無いが、
神の名が冬至の太陽であることを暗示する。(神明=神名。)
それは、復活の太陽神である。





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面白く
なってきたにゃあ〜🔥🌀🔥