”✨❤️✨命日、命の日とは。✨❤️✨ 〜鈴鹿明神社、龍源院〜 | みらくる☆彡

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水の産霊、自の結び

つづけてまいります。虹虹ドキドキ虹虹


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そう、うちは

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争うために、生まれてきたんやない。

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今ここの地球に存在する

ありとあらゆる命と

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共存するため

仲好く、楽しく、幸せに生きるため

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今ここの地球に

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生まれて、来たんよ。

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うちの中から、わたしの外へ

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水の繋ぎ、水の産霊は

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浸透して、行っていたのでした。

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諏訪の下、海の中

自らの深海の底力、弁財天

吉祥天女、善女龍王の真愛により。

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名前の呪に囚われた身では

真愛の身の波動を

流すコト、叶わぬぞ。


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命日とは、

命の日とは、

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これ如何に。

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既存している智慧を超えた地点

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命の根源で在る

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漆喰の空、宇宙の叡智が

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在るのざぞ。


こちらアップから、歩み始めておりました

水繋ぎからの、水結び

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2018年、

さらなる水の地球と生ります地球の

新たな水産霊のご誕生お手伝いアーシング。

命の根源の花を

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地球の深海、漆喰の空から

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華咲かせようと

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していたのでした。🌿🌸キラキラキラキラ


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「 わたしは あなただけを みつめる 」

向日葵の花言葉と

重なります、わたしの真愛。


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にゃっ!!(*⁰▿⁰*)ドキドキ

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にゃにゃっ!!(((o(*゚▽゚*)o)))♡

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てぺてぺ💓 たったっ💓

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にゃあ〜💕ヽ(´▽`)/💕

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「 背中で 観せて 行くにゃ 」オッドアイ猫キラキラキラキラ

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龍源院

この寺の縁起は寛正2(1461)年に建立され、かつては入谷丸山下(現在の富士山公園の西側)にあり、山梨県上野原の清源院八世・格雲守存を請して開山となし、清源院の末寺となった。
二世実州は堂宇を改築し、さらにある夜夢枕にたった白蛇のお告げにより、財宝・五穀豊穣を祈念して弁財天を造立し多くの信仰を得今日に至っている。
また伝説によれば、この寺の開基は渋谷高間という鎌倉初期の豪族渋谷氏の末流であったという。
高間は先妻との間の子小桜姫と後妻とその間の子の小柳姫を残したまま、山梨県上野原の報福寺で出家し諸国巡礼に出てしまった。残された後妻のお松は、吾が子小柳姫に家を継がせようと考え、小桜姫を殺して桜田(座間高校付近)の沼に埋めてしまった。
ところが小桜姫と仲の良かった小柳姫は、悲歎・絶望のあまり自分も桜田の泥田に身を投げて自殺してしまった。
事は村人に知れ渡り、お松は捉えられ相模川の堤防の補強のため、死刑の代わりに人柱として生き埋めにされてしまった。
やがて巡礼から戻った高間は、留守中に最愛の妻子が三人ともあわれな死をとげたことを知り、自分の屋敷を寺とし、三人の成仏と自己の滅罪を祈った。これがこの龍源院のはじまりであるという。
(座間市教育委員会掲示より)



合掌。

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「 まだ繋ぐところ、あるにゃろ。」(笑)音譜音譜

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澄んでいるお水、見えるかな。ラブラブラブラブ