今日の自分の口から出た、
言霊からの氣づき。
目に見える次元で起きた話を聴きながら
それと同時に
目には見えない次元でスピリットから
シンクロしている話を聴いていた
リラックスしたまま、
自然とその状態の自分に生っているまま、
わたしに話してくれている人の
心を感じていた。
相手の感情、悲しみを
ダイレクトに感じているにも関わらず
感情的にならない自分がいた
千引きの磐戸開きのコツが、
どうやら腑に落ちたようだ。
わたしの両手は
いつものように自然と熱を持ち
口から言霊が溢れていた
「触れてもいいですか」、と。
昨日の夜は珍しく
遅い時間まで起きていた母さまと
いっぱいたくさん話しをした
ここ最近
転倒することが増えた伯母のこと
ここ最近のダンナさんのこと
わたしの志事、使命のこと
母さまは昔からそうだった
わたしのすべてを感じながら
話しかけられたくない時には
そっとしておいてくれる人だった
わたしの心
奥深くで泣き叫んでいる声も
聴こえているに違いない
そんな見守り方をしてくれる
そんな母さまがわたしに
口に出して面と向かって話す時は、
よっぽどの時。
どんな話も聴くよ
どんな話を聴いても
最後は笑顔にしてあげられるよ
うちにはね
いっぱいたくさんの
大い生る自然界の神々さまが一緒にいてくれてるから
出来ないことなんて何もないんよ
せやから
どんな話を聴いても
最後は笑顔にしてあげられるよ
うちの大好きな神々さまは
いつも絶対、
いつも必ず、
最後はうちを、笑顔にしてくれるから。
生きている者と
目には見えないスピリットの
橋渡しをすることが、うちの使命。
在るがままの
一番自然なうちの姿。
わたしの生き方。
